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新体操顧問の秘密のレッスン
第26章 2週間前の茜
茜は相変わらず、オーナーとしてあの店に居た。志賀とは、やはりオーナーと店長の関係だけにした。志賀は「間近であの女帝の調教が見れただけでも良かったので…」と茜に伝えると「その代わりにあのDVD を自分にも売ってください」と言うので茜は『勿論、あの条件は守ってもらうで』と志賀に確認すると志賀は「勿論ですし、Lさんの正体も誰にも言いません」と答えた。茜はそんな志賀に対して『おおきに』と礼を言うと茜は金庫からDVD を取り出して、志賀に渡した。そして志賀に茜が志賀に『15時に人が来るさかい、志賀もちょいと私の部屋に顔を出してな』と言うと志賀は「はい、15時ですね…」と返すので茜は頷いた。現在の時刻は14時になったばかりだった。茜は事務所の隣にピアス等の製造する自分の部屋を持っているので普段はそこでオリジナルのピアス等を作り店に並べている。翔馬の胸のペニスの飾りも茜の作品の1つだった。茜が事務所から部屋に向かうと宮内が茜に「あっ、お疲れ様です」と挨拶した。茜が『お疲れさん。今日は上がりか?』と言うので宮内は「はい…」と答えた。すると宮内も「あっ、あのDVD って俺も欲しいのですけど、やっぱり会員限定ですよね?」と言うので茜は『アラ、宮内はあの二人のどちらが気にいったのかしら?』と笑って言うので宮内は「あっ…、勿論、二人共ですけど…」と言うので茜が『ですけど、何かしら?』と返すので宮内は「あの、翔子って娘が…」と言いあの駐車場で翔馬の胸を揉んだ事を伝えて「それから気になって…」と言うので茜は『そうやったんか…』と言いしばらく間を置くと『でも向こうの許可を得ない事にはウチからは勝手にはな…』と宮内に言うので宮内「そうですよね…あの条件があるし…」と言って肩を落とすので茜は『また近いウチに現れるかもしれへんから、その時には連絡しちゃる』と宮内に言うと宮内は「あっ、ありがとうございます」と茜に頭を下げてその場を去って行く。茜は可奈子に言われたペニバンがメーカーからそろそろ届くので宮内にそんな事を言っていたのだ。そして15時まで作品を作り部屋に向かった。
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