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新体操顧問の秘密のレッスン
第3章 翔馬
授業が終わると翔馬は昼飯のパンを入れている袋にあの紙袋を入れて練習場に近いトイレで下着を穿き替えるとパンをかじりながら可奈子を待った。すると可奈子がやって来たので翔馬は「先生っ、いい事ってのは何ですか?」と聞いた。可奈子が『それをするにはちゃんと見せてもらわないとね』と翔馬に返す。翔馬はズボンを下ろすとピンクのパンティを見せたので可奈子は『フフ、ちゃんと着けて来たわね』と翔馬に言った。翔馬は「これでいい事を教えてくれるのですよね?」と言ったので可奈子は『フフ、そうね、教えるだけならね?』と言ったので翔馬は「それを教えてください」と言った。可奈子は『私の胸を揉ませてあげると言ったら、先生の言う事に逆らわずに従うかしら』と言った。翔馬は「えっ、本当っ」と食い付いたので可奈子は『ええ、逆らわずに従うのであればね』ともう一度、言った。翔馬は目の前の可奈子の胸の誘惑に深く考えもせずに可奈子の胸に手を近づけていくので可奈子は『それは先生の言いなりでもOKって事かしら?』と翔馬に聞くと翔馬は頷いたので『それなら、コレにサインしてからなら、揉んでも良いわよ』とボードに紙とペンを渡された。翔馬は早く揉みたい為に読まずにサインをして可奈子に渡す。可奈子は[フフ、堕ちたわ]と顔には出さずに笑うと『さぁ、約束したから揉んでも良いわよ』と胸を触らせた。翔馬は「うわっ、柔らかいっ」と揉みながら言って勃起させると胸に夢中になっている翔馬を携帯で動画撮影するが翔馬は全く気付いてなかった。可奈子は撮影を済ますと『もう、いいでしょう』と翔馬の手を掴んで言った。翔馬は「あっ、すみません、つい…」と可奈子に謝ると『フフ、そんなにしてスッキリしたいんじゃないの?オナニーしたら?』と言ったので翔馬は「えっ、いや、恥ずかしいし…」とあわてて股間を隠すが可奈子は『もうこれで3回も翔馬のを見ているのよ、見馴れたわよ』と翔馬は可奈子が翔馬と言ったことに反応し「今、先生、翔馬って…」と言った。可奈子は『あら、3回も見られた事よりもそっちが気になるのね』と笑うと可奈子は『フフ、じゃあ、新井君に戻すわよ』と言って『明後日は体育がないから、その下着を着けて登校して来なさいブラもよ』と翔馬のブリーフを拾い指にかけて回す。
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