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新体操顧問の秘密のレッスン
第26章 2週間前の茜
茜は亮に『亮はこれまで誰かを主としていた事はある?』と聞いた。亮がそれに「そういった事はないですね。そういった相手をサイトで探しても2、3回会うだけなので…」と答えた。すると茜は『そうやったか…。ホナ、ウチが主になったる…』と言って少し間をおき、『って言うたら、どないするん?』と赤信号で停止すると亮は「えっ…」と驚くので茜が『ホレ、ちゃんと掴まりぃ』と亮が茜の腰に回した腕を離したのでそれを亮に言うと信号が青に変わったので亮は再び茜に掴まる。そして亮が「あっ…茜さんなら、伝説の女王様ですし…」と呟いたので茜が『ンっ、何?聞こえへんッ』と聞き返すとマンションの地下駐車場にバイク入れて行く。そして自分の駐車場にバイクを止めると『着いたで』と亮をバイクから降ろす。そして『それで?』と言うので亮は「あっ…あの冗談ですよね?」と言うので茜が『冗談だと亮は思うンか?職場と住まいも用意して…』と言うとオートロックを解除しエレベーターを待った。亮が「あっ…」と茜の言う事に納得すると茜が『だから、亮が嫌でももう、ウチの奴隷やで』とエレベーターが来たので乗り込み言った。亮も急いで乗り込み茜に「あっ…あの伝説の茜女王様の奴隷…」と呟くので茜が亮のペニスをズボンの上から掴み『フフ、こんなんしぃ身体はもう受け入れとるがな』としごくので亮は喘ぐ。しかしすぐにエレベーターが最上階に着いたので茜は亮から手を離し『アラ、残念ね…』と自分の家に向かう。亮は自分の初めての主が伝説の女王様になるので驚きと戸惑いでエレベーターにいるので茜が『ホラ、来いへんのなら仕事はクビやで』と言って自分の家のドアを開けた。亮は「あっ、ああ…ッ」と急いで茜の待つドアに向かった。茜が亮に『此処が亮が住む家になるんやで』と亮を招き入れて言った。茜の家は3LDKのいわゆる億ションだった。茜はそこで1人で暮らているので部屋は余っていた。茜が亮に『家具等は此所のを使えばエエから前につこうてたのは売ったらエエ…』と亮に言うので亮が「そこまで面倒見てくれなくても…」と言うので茜は『その代わりに明日からはリオとして女性として生活しぃや』と言ったので亮は「はい、わかりました」と答えた。そして茜が『ホレ、此所の鍵とオートロックのパスワードや』とパスワードを書いたメモと鍵を渡した。そして亮に『リオは向こうの部屋を使うてや』と指を差した。
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