この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第28章 リオ
茜はビデオの撮影を終えると亮に『乳首のピアスはもっと増やすでリオ』と亮に言うので亮は「はい、ありがとうございます」と答えた。茜は先端部と中間にピアスを開けるつもりだった。亮は自分の体を姿見で見て陶酔していた。そんな亮を茜は見て『フフ、ピアスを付けた事で更にエロくなったなぁ』と亮の胸を後ろから揉んだので亮は喘ぎながら「はいッ、茜様の…おか…げですゥ」と答えた。茜は亮がそう言っている中、ペニスをしごいていたので亮は「あうぅ、茜様ッ…」と前屈みになり姿見を両手で掴み耐えているので茜は『ほら、しゃんと立ちぃ』と亮に言って亮の上半身を起こす。茜がしごくペースを上げて亮に『ちゃんと鏡で感じとる自分を見ているンやで』と亮に囁く。亮は「あうぅ…はいィ」と自分よりも小柄な茜に責めらている姿見を見て言った。そして亮が「あっ…あっ茜様ッ…くうッ」と言って唇を噛みしめているので茜が『フフ、限界?でもまだダメやで』と亮のアヌスに指を入れて『リオはこっちでイクんやろ』と指を徐々に増やして入れていく。亮は「ハァっ、あうぅ…」と茜の指から逃げるように腰を前につき出すが茜はそれを追うように亮を指で責める。亮が「ああッ…、イクっ、茜様の指ィ…」と声をあげると茜が『フフ、ホナ…」と指を抜いたので亮は「あうぅ…そんなッ、茜様、お願いします。リオを…イカせてください」と言ってしまうと茜は『リオ、ホナ又、ビデオ撮影するさかい準備しぃ…』と言って衣装部屋に向かった。亮がカメラのセッティングを済ますと茜はデビュー時に着ていた衣装を今の茜のサイズに作った衣装で現れたので亮が「あっ…その衣装…」と呟くと茜が『フフ、やっぱりウチは豹柄が一番好きやなぁ』と呟くとその手には黒のバラ鞭を持っていた。茜が『リオ、四つん這いになりぃ』と言うと亮は従い茜の鞭打ちを受けた。そして『どうして鞭で打たれるか、わかるやろ?』と亮に言うので「はい、リオは茜様の奴隷なのに茜様にわがままを言ったからです」と茜の鞭に耐えながら、言った。すると茜が鞭打ちを止めて亮の背中に出来た腫れに薬を塗るので亮は「あっ…ありがとうございます」と礼を言った。茜は『確か、ナンボかは置いていたハズやなぁ…』と亮をその場に残して倉庫に向かった。亮は茜が本当に怒っていたならバラ鞭ではない事がわかっていたがそれでもバラ鞭打ちが激しかったのでそのままの体勢で待機していた。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ