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新体操顧問の秘密のレッスン
第28章 リオ

しばらくして茜が『あったでぇ、リオ』と言って戻って来たので亮は茜を見た。茜が『リオの望みを叶えたるでぇ』と言って亮に持って来た物を付けた。それは電動オナホールだった。そして茜はそれを腰にベルトで固定すると先ほどのバラ鞭を亮のアナルにしっぽのように入れた。茜が『リオ、今日はその姿で1日居なさい』と言うとオナホを作動させた。ウィンウィンとモーター音と共に亮のペニスをオナホの内部がピストンするので亮は「あっ…くうッ…」と呟くが茜は『ほら、イキたかったんやろ。好きなだけイキや』と笑って言う。そして更に首輪とリードを付けるとリードを引っ張り亮を四つん這いのまま歩かせた。亮に付けたオナホールは500㎎のペットボトルほどの大きさで、過去に店に置くために志賀にモニターさせた物で今はそれの小型化された物を店に置いていた。亮は「あうぅ、イクっ…」と言うと腰が動くのでバラ鞭が揺れた。茜はそんな亮をしっかりと撮影している。そして茜は『フフ、そのしっぽじゃリオにはつまらないでしょう?』と双頭バイブを見せるとバラ鞭を抜きそれを入れるとまたベルトで固定し動かしたので双頭バイブが蛇のようにうねる。亮は前後を責められ「んあぁ…」と叫ぶ。茜がオナホをパワーアップし更に責めた。亮は四つん這いが崩れて顔を床に付けている。そんな亮を茜はリードを引っ張り亮を歩かせた。亮はオナホとバイブとで歩きながら、イカされた。そしてビデオを止めると亮に『そや、リオはコレからは家ではその姿で生活しぃ』と言ってから『ただし食事の用意は人間に戻したるで』と言ったので亮は「わ、わかりッました…」と答える。そして亮のオナホを止めるとそれを抜いたので亮の出した物が床にこぼれると茜が『リオ、綺麗にしぃ』と言うので亮はそれを口で吸いとる。茜が『リオ、シャワーを浴びて帰るで…』と言って亮を浴室にそのまま連れていき、シャワーを浴びると茜は亮にまたディルドをアナルに入れて固定しペニスにはローターを2つ付けてゴムを半分だけ付けてから下着を着せた。亮は黒のニットのトップスにデニムのロングスカート姿で茜は赤いパーカーに黒のホットパンツで黒のストッキング姿で別荘を後にした。亮のスカートの中ではローターが振動していたので亮は「んッ…」と呟く。そして地元に向かった。

