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新体操顧問の秘密のレッスン
第29章 2週間後の茜
あの別荘から亮は茜の家では四つん這いで生活していた。その時にはアナルにはアナルのディルドを抜き替わりにしっぽの付いたバイブを固定していた。そして当然仕事にも行きその時にはディルドでアナルの拡張をしていた。亮の乳首は最初に開けたピアスは拡張して更に太いのを付け、中間にはエメラルドが付いた金色のハート型のピアスがぶら下がり先端部には四角いリングが付いていた。亮は今は主にドア番の仕事をしているので会員達はドアが開き亮が出迎えるので驚いていた。茜は仕事場で相変わらず作業をしていた。勿論、店の商品用のピアス等を作りながら、リオ用の物を幾つか作っていた。すでに雌と犬の文字ピアスは完成して、今は犬の顔を模したマスクを作っていた。これはそのうちに商品化も考えている。茜が一休みして店内に顔を出すと常連の1人が「オーナー、受付の可愛い娘はいつから居るの?」と言って来たので『3週間前からだけど裏方をさせてたからな』と答える。すると常連は「あの娘、紹介して」と言うので茜は『ダメやで。ウチの店の看板娘やさかいイタズラは許さへんで』と笑って答えたので常連は「やっぱり…」と笑って答えた。そして茜は『その代わりにウチの新作を今度出すさかい、そっちをよろしゅう』と言うと常連が「相変わらず、商売上手だね。新作はどんなの?」と聞いたので茜は『内容は教えられへんけど、今度の娘はエロいで』と言った。すると常連は「それは楽しみだな。エロいと言えば、あの二人は最近、またゲリラをやっているの?」とめぐみ達の事を言ったので茜は『連絡が無いからどうやろな。まぁ、来るとしたら週末だけやし…。なもんで二人に会いたいなら週末も来てヤ。居なくても手ぶらでは帰らんでな』と笑って返すので常連は苦笑いして去った。亮はドアの隣の部屋でモニターを見ていると従業員の1人に「リオさんはやっぱりこの世界が好きなの?」と聞かれていたので亮は「うーん、好きとかではなく、興味があるからかなぁ」ととぼけると従業員が「なら、俺がもっと教えてあげるよ。今日、時間ない?」と言ってきた。それをたまたま聞いていた志賀が『ほら、発注はすんだのか?』と従業員に言ったので従業員は慌てて「あっ…すみません…」とその場を逃げるように去った。亮は志賀に「ありがとうございます」と礼を言ったので志賀は『まぁ、仕方ないな』と呟くと去った
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