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新体操顧問の秘密のレッスン
第29章 2週間後の茜

二人は車を降りてエレベーターに乗ると亮が「その唯一のお客様はどんな方なんですか?」と聞いた。『それは来てからのお楽しみや。近々、来るかも知れんしな』と亮に笑って言った。そしてエレベーターが止まり二人は部屋に向かった。部屋に入ると亮は下着姿になり四つん這いになったので茜が『ちゃんと覚えてタンやな』と亮の頭を撫でて言うとリビングに向かったので亮もそのまま後に続いた。そして茜が『そこで待っとき』と衣装部屋に姿を消して暫くして戻ると茜は『これに着替えェ』と白いカップレスブラと股空きパンティーを渡す。亮はそれを身につけると茜がリオのペニスにゴムを半分付けるとしっぽが付いたバイブを別の物と入れ替えて『これがリオのウチの中での格好やで』と言った。亮は「はい、茜様」と四つん這いに戻り言った。そして亮のバイブを作動させたのでバイブは振動する。亮はその振動では声も上げなかったが暫くするといきなり激しくうねりだしたので亮は茜を見ても茜はリモコン等で操作はしていなかった。茜が『フフ、それはランダムで動くンや。強さもランダムやからウチでもその動くパターンはわからへん』と喘いでいる亮に言った。そして亮に『イク時にちゃんと報告したら何度でもイってエエで』と服を脱いで下着姿になり言った。亮は「は…はいィツ…」とうねり具合が弱まりそう答えた。そしてまた数分後に亮が喘いでイク事を報告してゴムに出した。そんな亮を茜は見ていた。バイブは動かない時は30分もあれば連続して強振動からうねりに変わり責める事もあり、亮はバイブに弄ばれて何度もイカされゴムには大量の精液が溜まっていた。茜が亮のバイブのスイッチを切り『ホラ、風呂に入って寝るわよ』と言うので浴室に向かった。脱衣場で亮はゴムの精液を飲まされて全裸になると茜を脱がし浴室で茜を洗うように指示された。茜が『ホナ、ウチもリオを洗ったる』と言うと茜は亮を責めながら洗うので亮は喘いで「あっ…茜様ッダメっ、もう…」と茜のテクニックで亮が言うと茜は『あんなに出した後やのにまた、イクンか?』と笑ってペースを上げたので亮は「あうぅ…」と射精する。茜が『洗ってるのにまた汚して…』と乳首の四角いリングを引っ張り言った。亮は「あうぅ、すみません…」と謝る。そして自分で洗い直すと浴室を出た。茜が『今日はお疲れさん』と言って自分の部屋に向かったので亮も「お疲れ様でした」と答えた。

