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新体操顧問の秘密のレッスン
第29章 2週間後の茜
茜がモニター室に行くと亮がコンパクトを見ていたので『どないしたん?』と声をかけた。亮はその声に驚き振り返っていた。そして先ほどの事を茜に報告すると茜は『それはオモロいな。せやったらバイブでも良かったかもな』と笑ってモニターを見ている亮の胸を揉んだ。亮は「あっ…」と呟くがモニターをしっかり見ているので茜は『その調子で頼むでェ』とモニター室を後にした。それから亮は何人もの客を出迎えてはモニターを見ていたのでその繰り返しでアナルビーズの刺激でペニスのゴムには精液が溜まっていた。茜は店内を見て歩くと宮内に注意したサンプルは既に直してあった。先ほど、亮に話しをした常連が「オーナー、リオちゃんと今度ゆっくり話しさせてよ」と言ってきたので茜は『すみません。リオはそういった事を抜きの条件で雇ってますので…』と言って頭下げた。すると「そうか、リオちゃんが居なくなるのも寂しいから我慢するか…なんせリオちゃんに会いに来ている輩も居るみたいだしな」と言って茜に手をひらひらとしながらレジに向かって行く。茜はその姿に『ありがとうございます』と言ってもう一度頭を下げた。

その頃可奈子達はいつものように学校に居た。あの温泉からめぐみと翔馬は更に太いプラグでアナルを拡張していた。翔馬の尿道のプラグも太いものに変わっている。今日は着替えるような授業もなかったので二人には淫具が付けられていた。それにより二人は授業中でもイキ、イった回数を後で可奈子に報告するように指示されていた。休み時間になり翔馬の席には谷と鈴木がやって来て「翔馬、明日の土曜日、予定がなければ一緒にサッカーしない」と言って来たが翔馬は「ごめん、毎週土曜日は知り合いの所で家庭教師をしないといけないんだ」と断ると谷が「へえ、そんな事をしてたんだ。相手は女の子か?」と聞いて来たので「両方だよ。兄妹に教えてるから」と言うと鈴木が「そのお母さんは美人か?」と言うので谷は「それは確かに重要だな」と頷きながら言うので翔馬があきれて「二人が思っているような状況はまず、無いから」と言うと谷が「やっぱり家庭教師と言ったらなぁ」と鈴木に言うので「ああ、親子丼だよな」と答えるので翔馬は「お前らはそれしか無いのかよ」と笑うと近くに居た女子が「何、親子丼がどうしたの?」と聞いて来たので谷達は焦ると翔馬が「夕食に何が食べたいのかを聞いていたをだよ」と助け船を出す
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