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新体操顧問の秘密のレッスン
第30章 二人の肉体変化
そんなめぐみに翔馬が「可奈子様が持って来たんだ。メンズは全て可奈子様が…」と言うとめぐみは『あっ、そうだったんだ』とタンスを閉めた。そして翔馬の前に立つと『ちなみに今はこんな下着よ』とスカートを捲りあげる。翔馬が見るとめぐみのソレはT 字で布はなく2本の紐がめぐみのワレメに食い込んで居るのでめぐみはほぼノーパンだった。当然あの5つのピアスと8面体は露出していた。翔馬が思わず8面体に触れるのでめぐみは『あっ…』と喘ぐ。めぐみは翔馬の服を脱がしサラシの上から胸を触るので翔馬はサラシをほどくと自分の名前が彫られているピアスをなぞる。そして二人はどちらからでもなくキスをして舌を絡めてお互いに胸を揉んでいると二人の携帯にメールが届くので二人はそれぞれ確認すると可奈子からだったので二人はまるで一部始終を可奈子に見られていたかのように感じてお互いに笑っていた。二人は身だしなみを戻し翔馬はサラシを巻くとめぐみを駅まで送った。
めぐみが翔馬の家から自宅に戻ると母親の自転車がなかったのでそのまま部屋に向かった。めぐみが紐パンを脱ぐと食い込んでいた部分はすっかり変色していた。めぐみは全裸で姿見を見ながら、ソレを穿くと『こんなイヤラシイ格好で授業を受けているなんて皆が知ったらきっと犯されちゃうわね』と独り言を呟きながら乳首の文字の飾りを触る。ブラジャーもやはり紐のみだった。めぐみはソレを外して普通の物に替えると下はその上に普通の物を穿いて着替えた。暫くして母親が帰って来たので手伝いをした。やがてめぐみが母親に『じゃあ、先生の所に行って来るから』と言って荷物を持って家を出た。待ち合わせの公園でめぐみは普通の下着を外してあの紐ブラジャーに替える。ロングTシャツなのでめぐみの乳首とピアスがわかるがデニムのジャケットでそれを隠す。可奈子から[駐車場に居る]と連絡が来たのでめぐみは急いで可奈子の車を探して合流した。可奈子と合流すると可奈子が『ジャケットは脱ぎなさい』とまず言ったのでめぐみが従うと可奈子は『そのまま、公園を散歩でもしようかしらね』とめぐみのシャツを捲りへそを露出するとシャツを結んで言ったのでめぐみは「はい」と露出したヘソの変態の飾りとシャツを結んでいるのでよりめぐみの胸は強調している。時間はまだ夕方なので人も居たがめぐみはかまわなかった。
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