パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第30章 二人の肉体変化

しかし可奈子は『翔子が待ってなければそうしてたわね』とめぐみを車に乗せると翔馬を迎えに向かった。めぐみはそのままでいた。

翔馬も兄にメモを残して待ち合わせの公園に向かう。公園のトイレで女装して可奈子達を待った。たまに翔馬を仕事帰りらしいサラリーマンがチラチラと見て行くが絡まれたり声をかけられたりする事はなかった。そして可奈子からメールが届くとめぐみがあの姿で翔馬を迎えに来たので翔馬はびっくりして周りを見たが子供達しか居なかったので少し安心する。めぐみは『んッ…可奈子様が待っているから…』と翔馬の手を取る。めぐみは可奈子にキングを入れられている。そしてそれを翔馬はめぐみを見て感じ取っていたのでめぐみに「うん…」と答えてめぐみを支えるように腰に手を当てて向かう。めぐみは『んッ…、くうゥ…』と声を小さく出しながらも歩く。そして可奈子が待っている場所に着くと「可奈子様…もうッ」と開脚してスカートを捲り可奈子に見せたので可奈子が『フフ、いいわよ、イキなさい』とめぐみのキングを掴み出し入れするのでめぐみは「はッ、はいィ…」と答えると「あぁ…、イクっ、イキますぅ…」と周りを気にもしないで大声を上げてめぐみはイった。そんなめぐみを翔馬は呆然と見ていたが直ぐに周りを見渡したが誰も居なかったので安心すると可奈子が『ホラ、二人共、車に乗りなさい』と言ったので二人は車に乗った。めぐみのキングを可奈子が止めると可奈子は翔馬を見た。翔馬は黒のロングワンピース姿だったので『フフ、此処が目立っているわよ』と少し盛り上がっているスカートの一部分を焦らすようになぞるので翔馬は「あっ…」と声を出すと可奈子が『フフ、可愛い声を出しちゃって』と言いながら翔馬のスカートの中にもう片方の手を入れるとアナルプラグを抜いた。そんな翔馬は「んあッ…、そんな言い方…」と可奈子に可愛いと言われた事に翔馬が恥じらうと可奈子は『アラ、可愛いわよね？めぐみ』と二人を見ているめぐみに言ったのでめぐみは「はい」と翔馬を見て答えたので翔馬はより紅潮すると可奈子が『コレがなければ本当に女の娘だもの』とスカート越しにペニスを握って言ったので翔馬はうめき声を出すと可奈子が『ホラ、コレは戻してあげるわね』とアナルプラグを入れた。そして二人は後部座席に座らせて『イチャイチャしていてもかまわないわよ』と運転席に向かった。