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第30章 二人の肉体変化

二人は可奈子にそんな事を言われたので逆にイチャつけなくなり、流れて行く景色を見ていた。そして可奈子が『今日は茜の店に頼んでいた物を受け取りに行くから』と二人に言う。二人は茜の店で普通に済むはずがないと感じていたので戸惑いながらも「はい」と答えた。やがて車がいつもの駐車場に着くと可奈子が『さて、二人には準備をしないとね』と言うので翔馬は「えっ…、準備って？」と答えたので可奈子が『茜の店に行くのにそのままのわけ無いでしょう』とまずはめぐみの前に移動して言ったのでめぐみは「お願いします。可奈子様」と可奈子を見て言う。そんなめぐみに可奈子は『さすが、めぐみね』とめぐみを脱がすとめぐみに赤い縄で亀甲縛りにするとクリピアスにはあのペニスの飾りを付け、更にクリトリスに8面体の飾りを付けて白地のロングTシャツと黒のエナメルのミニスカートを着せた。シャツの生地は薄く赤い縄が少し透けていた。勿論、乳首の飾り等も浮き出ていた。そして可奈子が翔馬に近寄ると翔馬に全裸になるように命令した。翔馬が全裸になるとリングピアスにペニスの飾りを付けるとプジーと一体化した貞操帯を付けられそのまま以前、めぐみが着ていた白い背中の開いたニットワンピースを着せた。翔馬は当然乳首のリングと飾りがニットから浮き出ている。そしてスカートも盛り上がっている。翔馬もめぐみ同様にキングを入れられて翔馬にはコート、めぐみにはエナメルのジャケットを渡すと茜の店に向かった。めぐみは可奈子の腕に捕まりながら歩く。めぐみはそうしないと歩けなかった。クリを二つの飾りが責め、更にはキングが動いていたからだ。翔馬もキングの責めに耐えながらも歩きめぐみを気にしていた。やがて茜の店のあるビルが見えると二人に可奈子が『二人共、上を脱ぎなさい』と言うので翔馬が「此処でですか？」と言うので可奈子は『アラ、翔子はもっと動かして欲しいみたいね』と翔馬のキングをより強く動かしてコートを脱がした。翔馬は「あうぅ…」と声を出して周りを見渡す。幸いにも周りには人が居なかったが反対側には数人が信号待ちをして居た。