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新体操顧問の秘密のレッスン
第4章 めぐみ
「ハッ…ハァっ…、ああッ…、クチュッ、クチュ…、ンンっ」とめぐみの声と可奈子の指でめぐみの卑猥な音が部屋に響くと可奈子はベッドに登るとめぐみの股間に頭が来るように被さり脚を開いてめぐみに『ほら、めぐみだけ気持ち良くなるなんてそんな娘はいらないわよ?』と言ったのでめぐみは「あっ、でもどうすれば?」と可奈子に聞いたので『フフ、めぐみは私にどうされたら、感じたかしら?』と言ったのでめぐみは可奈子がめぐみにしたようにすると可奈子は『ンっ、そうよ、その調子よ』と言って可奈子もめぐみを責めたのでめぐみの舌が止まると可奈子は『あら、めぐみは私を気持ち良くはしてくれないようだからお仕置きが必要ね』とベッドを降りて部屋の奥に行くと暫くして帰って来たがめぐみは可奈子の姿を見て言葉が出なかった。可奈子はペニバンを付けていたからだった。めぐみは「まさか…」と言ったので可奈子は『あら、さすがに勘が良いわね。これがお仕置きよ』と可奈子はペニバンを動かすと擬似ペニスはクネクネとうねる。めぐみは「あっ…嫌ッ」と後退りしたので『そう、それなら、今すぐソコの引き出しの中の下着を着けて帰りなさい。もう、自主トレもしないし、めぐみとも呼ばないから。これはタクシー代よ』とサイドテーブルの財布から紙幣を取り出しベッドの端に置くと可奈子は無言で隣の部屋に行った。めぐみはベッドで泣いた。可奈子のペニバンの擬似ペニスはめぐみが今まで見たバイブの形よりもリアルに男性器を模していたのだ。暫くめぐみは泣いていたが可奈子の言葉が頭をよぎるとめぐみはベッドを降りた。めぐみは涙を拭くと可奈子の居る部屋のドアをノックする。可奈子は『何かしら、帰るのなら、勝手に帰りなさい。まだこの時間ならタクシーも拾えるわよ』とドア越しに言ったのでめぐみは「あっ…、ごめんなさい、可奈子様…。どうかめぐみを、この変態で淫乱のめぐみにお仕置きしてください…」とドアの前で土下座し頭を床に付けて言った。暫く可奈子は黙っていた。めぐみも頭を上げずにそのままだった。可奈子がドアを手前に開けるがめぐみは動かなかった。可奈子が『覚悟は出来ているのね?』と言ったのでめぐみは頭を下げたまま「はい…」と答えたので『フフ、めぐみは本当に変態で淫乱ね』と笑う。
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