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新体操顧問の秘密のレッスン
第32章 その頃の可奈子達
翔馬はあの後、可奈子のマンションでめぐみとSEX し、可奈子により二人共にイかされ眠っていた。可奈子が時計を見ると茜の店が閉店している時間だった。すると可奈子の携帯にメールが届くので確認すると茜からだった。メールには茜の新作のデザインのラフ画があり先ほど可奈子がメールで依頼したものだった。可奈子はそれを確認すると電話をかけた。『茜、お疲れ様。今、大丈夫?』と言うので茜が『エエよ、まだリオの着替え待ちやし』と答えると可奈子が『プレートはあれで良いわ。でも、あともうひとつインパクトが欲しいわね』と言うので茜が『ホナ、こんなんワ』と可奈子に言うと可奈子が『じゃあ、それでお願いするわ』と言うので茜が『ホナ、なるべく早く作って送るわ』と電話を切った。可奈子もその後、眠りについた。
翌朝、可奈子は朝食を用意しているとめぐみが起きて来て可奈子の手伝いをする。めぐみは全裸であの文字の飾りは今は外してある。可奈子がめぐみに野菜を渡してサラダを作らせていると可奈子が『めぐみ、ピアスの飾りを付けて来なさい』と命じたのでめぐみは一度部屋に戻ると飾りを付けて来た。可奈子が『胡瓜が余ったわね』とその胡瓜にコンドームを付けたのでめぐみはそれとなく可奈子が次にする行動がわかり可奈子に尻を向けてアナルを広げて見せた。可奈子が『フフ、流石ね』とそんなめぐみを見て言うとめぐみにそれを入れて行く。半分入れた所でめぐみに『そのまま、翔馬を起こして来なさい』と指示し可奈子はテーブルに朝食を運ぶ。
めぐみは寝ている翔馬を起こすと二人はどちらからでもなくキスをした。翔馬は可奈子により乳首のペニスピアスに睾丸付きのペニスの飾りを付けられていて睾丸部分は鈴になっていたので翔馬が上半身を起こした時には音色を立てていた。めぐみが翔馬の唇から離れると「ホラ、早く行かないと…」と先に部屋を出るので翔馬はめぐみの胡瓜を目にしていたがあえてそれには何も言わなかった。めぐみがダイニングに戻り翔馬が可奈子に挨拶すると可奈子に洗顔を促された。めぐみは可奈子に胡瓜を抜かれた。翔馬が戻ると三人は朝食を食べ始めた。その後、めぐみと翔馬は朝食の後片付けをすると可奈子にこれまでの調教を振り返るように撮影していた動画を見せられた。まだ胸も無く疑似バストを付けている翔馬が画面に映ると可奈子が『この頃の方が胸は大きかったわね』と翔馬に言う。
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