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新体操顧問の秘密のレッスン
第32章 その頃の可奈子達

翔馬は画像と自分の胸を見れずにいた。可奈子が『またコレぐらいにしようかしらね?』と言うので翔馬は慌てると可奈子は『冗談よ』と笑うが翔馬は可奈子を見れずにいた。可奈子が全裸の二人に『ちょっと待ってなさい』と言うとリビングから去って行く。画像はまだ翔馬の疑似バストのアップで停止したままだったのでめぐみが「私は今の翔子の胸の方が好きよ」と可奈子が居なくなったので翔馬に言うと翔馬は「何で?」と返すとめぐみは翔馬の胸に手を当て「翔馬の体温がちゃんと感じられるから」と翔馬を見つめて言う。翔馬はそんなめぐみを見て照れる。すると可奈子にめぐみが呼ばれたのでその場を去る。可奈子は衣装部屋に居てめぐみを呼ぶとめぐみに選んだ衣装を渡す。めぐみはそれを身につけると黒のエナメルの胸の空いたビスチェだった。下は同じ黒のエナメルのベルト状の物で前は大きくV字に開き後ろはTバックになっていた。可奈子がめぐみのクリピアスにペニスの飾りを付けて翔馬と替わるように指示するのでめぐみはそのままリビングに向かう。リビングにめぐみが戻ると翔馬はめぐみの姿に戸惑うがすぐにめぐみが「衣装部屋で可奈子様が待っているから」と伝える。翔馬は「あっ、うん…」とめぐみに言うと衣装部屋に向かう。翔馬が衣装部屋に行くと可奈子が『翔子にはコレよ』と翔馬に下着を着けて行く。翔馬は白い縦横2センチ程のハート型のシースルーの生地しかないビキニを着けられると可奈子は『下はコレよ』と翔馬の足にソレを通して可奈子の手が徐々に上がる。それが終ると姿見を翔馬に見せたので姿見に映る自分に言葉が出なかった。翔馬は白い小さなハートから乳首が透けて見え更に下は同じ白いシースルーの小さな布が睾丸のみを包みそこから赤い紐ゴムが腰に伸びていた。翔馬は後ろに違和感があり姿見に映すとそこには生地が無く腰に伸びていたゴムがそのまま股を通っていた。翔馬が「コレっ…」と可奈子に言うので『フフ、ノーパンよりも恥ずかしいかしらね』と笑うと赤いサテンに白いレースのフリルのついたペニスカバーを被せた。カバーは翔馬の勃起したペニスの半分も隠せてはいなかった。赤いペニスカバーと睾丸の白いシースルーが対照的で更にピアスとスワロフスキーが輝いていた。可奈子は『フフ、可愛いわよ』とリビングに向かうので翔馬も後に続く。

