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新体操顧問の秘密のレッスン
第32章 その頃の可奈子達

可奈子が翔馬に『ホラ、せっかく可愛いくなったのだから、めぐみにも見てもらいなさい』と翔馬の前から移動するので翔馬は咄嗟に胸と股間を隠すので可奈子が『あら、誰が隠していいと言ったかしら』と言い更に『どうやらもっと胸を大きくしたいみたいね』とめぐみの胸をめぐみの背後から揉んで言った。めぐみはそんな可奈子の手に感じて「ンっ…」と声を出す。そして可奈子はめぐみから離れると『確かこの引き出しにもう1セット入れたはず…』と独り言を呟き引き出しを開ける。するとすぐに目的の物が見つかり翔馬に見せた。それは翔馬には忘れもしないあの胸を大きくした薬の入った器具だったので翔馬はすぐに隠していた手を退けた。めぐみはそんな翔馬を見て「翔馬、じゃない翔子、可愛い」とゆっくりと視線を上下に動かした。すると可奈子が『ホラ、後ろ姿も見てもらいなさい』と言うので翔馬は体を反転した。めぐみが「私は前だけどお揃いね」と言う。可奈子がまたリビングから去りすぐに戻ると『翔子には罰を与えないとね』と言うので翔馬はまた胸を大きくされるのかと思い「お願いします、これ以上は大きくしないで…」と可奈子の前で正座して言うと可奈子は『良いわ、その代わりに少しキツイわよ』と言うので翔馬はしばらく間をおいてから「はい」と答えた。可奈子は翔馬をそのまま四つん這いにすると持って来たアナルブラグを入れた。めぐみもそれを見ている。今の翔馬には太さも問題無く翔馬は[これのどこがキツイの?]と思っていた。可奈子が『フフ、キツイのはこれからよ』と翔馬の心を読んでいたかのように言うとアナルブラグに何かを付けると翔馬は「あうぅ…」と叫ぶ。可奈子はポンプでアナルブラグを膨らませていたからだ。めぐみのアナルは可奈子がディルドでゆっくりと拡張していったのでめぐみもバルーンプラグは知らなかった。翔馬が「ううッ」と更に呟くので可奈子が『めぐみはそれぐらいは余裕よ』と言った。するとめぐみが『可奈子様、めぐみも後ろに欲しいです』と言うので可奈子は『ちょっと待ってなさい』と言うとポンプで空気を送る。可奈子がプラグの空気が漏れないように栓を閉めるとめぐみに『待ってなさい』とリビングを出て行った。

