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新体操顧問の秘密のレッスン
第32章 その頃の可奈子達
しばらくして可奈子が戻るとその手にはかなりの太さのディルドを持って来た。めぐみに『ホラ、コレを入れてあげるわよ』とローションを塗るのでめぐみは「はい、お願いします」と言いながら尻を可奈子に向けてベルトをずらした。可奈子はめぐみのアナルにもローションを塗りほぐす。そしてめぐみに『いくわよ』と言いながらゆっくりと入れていく。その太さからめぐみは「おおっ…」と雄叫びのような声を出す。翔馬はそんなめぐみを心配した。可奈子が『めぐみ、まだ少しだけだけどムリなら止めるわよ?』とめぐみに言うとめぐみは翔馬の心配を否定するかのように「だ、大丈夫ですッ…もっと入れて…ください」と床に愛液を垂らしながらソファーの背もたれに上半身を委ねて言った。可奈子は『わかったわ』と言いながらゆっくりと入れて行き『ホラ、カリよ』と言うとめぐみが「アグゥっ」と叫び顔を天井に向けた。めぐみの脚はガクガクと痙攣している。可奈子が『此処が一番太いからね』とめぐみに言うとディルドを一気に抜いたのでめぐみは「あひぃ」と声を出しイッた。そして可奈子が『まださすがにムリね』と言うと一回り小さいディルドを一気に入れてベルトで押さえた。可奈子が『二人共、夕方までソレを入れてなさい』と言うと『ホラ、動画の続きを見るわよ』と二人をソファーに座らせた。二人はアナルの異物に耐えながらも動画を見る。翔馬のサテンのペニスカバーにはシミが出来ている。めぐみは愛液でソファーを汚さないように尻の下にビニールシートを被されていた。暫くして動画が終ると可奈子がめぐみには『寝室から茜のDVD を持って来て』と命じ翔馬には『キッチンからアイスティーを持って来て』と二人に指示した。さすがにめぐみは感じながらもすぐに行動に移るが翔馬はソファーから立ち上がれなかったので四つん這いでキッチンに向かうが四つん這いでは冷蔵庫も開けないので立ち上がると膨らんだバルーンプラグがその存在を主張するので翔馬は声を出していた。それを可奈子が聞いて笑っていた。めぐみが「ンッ…」と呟き顔を歪めながらもDVD を持って来たので可奈子はめぐみに『ご褒美よ』とめぐみにキスをし舌を絡ませた。そして翔馬がトレーにアイスティーを乗せてヨロヨロと運んで来た。可奈子の前にグラスを置くと可奈子が『ありがとう翔子』と翔馬にも舌を絡ませた。そして3人はそのDVD を観賞する。
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