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新体操顧問の秘密のレッスン
第32章 その頃の可奈子達
可奈子は二人に『オナニーしながら見てもいいけどイッたら明日の体育の授業には替えの下着は無しよ』と言うと二人の前にバイブやローターを並べた。めぐみはすぐにバイブを手にし、濡れているワレメに入れて動かした。翔馬はさすがに躊躇してDVD を見ている。翔馬はやはり自分自身を見るのが恥ずかしいのか、自分が映ると目を反らすので可奈子が『翔馬、ちゃんと見てないとサラシも許さないわよ』と翔馬が視線を反らしているのを指摘する。翔馬はさすがにそれだけは避けたいのでモニターを見る。めぐみの喘ぎ声と映像で翔馬のサテンにシミがより滲む。めぐみは手を止めなければ明日が大変とは思ってはいたが、本能からか手は止めらずにいた。翔馬がめぐみを見るとめぐみはソファーからずり落ちたように上半身だけがソファーに残り下半身は腰を浮かして両手を使いバイブとディルドを動かしていた。可奈子が『めぐみは下着無しで体育の授業を受けるつもりかしら?』とめぐみに言うのでめぐみは「可奈子様がそうしろと言うのなら…」とこれまで入れていなかったバイブのスイッチを入れたのでめぐみは喘ぎ声を出す。すると可奈子は『めぐみ、今すぐオナニーを止めなさい』と命じた。めぐみはそれを聞いてスイッチを切り手を止めた。さすがに翔馬も可奈子を見ていた。めぐみが「可奈子様…」と可奈子を見つめるので可奈子が『二人共、シャワーを浴びて来なさい』と命じた。二人はリビングから移動する。翔馬は脱衣場でめぐみに「めぐは本当にあのまま続きをしてた?」と脱ぎながら聞いた。めぐみも脱ぎながら「正直、わからない。頭では止めなきゃとはわかっていたけど、どこかで見られても構わないって感じもあったし…」と腰のベルトを脱ぐとベルトで押さえられていたディルドが抜けてくる。翔馬はソレを見て思わず「太ッ」と呟くとめぐみは「私はさっきの太い方を入れたかったわ」と可奈子により変更されたあのディルドの事を言った。そしてシャワーを浴びてリビングに戻ると可奈子が『二人共、バスローブを脱ぎなさい』と命じると『まずは翔馬からよ』と翔馬のバルーンプラグの空気を抜きプラグを抜くと『良い感じになったわ』と今までより太いステンレス製のプラグを見せた。プラグの底にはピンクのアクリル製の女性器を示した卑猥なマークを型どった物が付いていた。ソレを可奈子が『ホラ、早くしなさい』と翔馬に行動を催促した。
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