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新体操顧問の秘密のレッスン
第32章 その頃の可奈子達

可奈子に催促された翔馬は「はい…お願いします」と尻を突きだし両手でアナルを拡げた。可奈子がソレを入れていくので翔馬は「うあッ…太ッ…いッ」と声を上げた。めぐみはそんな翔馬を見て股間を濡らしていた。プラグが半分迄入ると可奈子が『フフ、抜く時が楽しみね』と言いながら残りも押し入れた。可奈子が携帯で翔馬の現状の尻を撮影し翔馬に見せた。翔馬の尻のワレメをピンクの卑猥なマークが掻き分けるように輝いていた。そして可奈子は更に先程の白いシースルーではなく金色のエナメルの同じ物を付けて尿道にも一回り太い筒状のプジーを入れて先端部のみ白いシースルーで全体には赤いスパンコールが付いたペニスカバーを付けられた。乳首には通常通りのペニス型のバーベルピアスとリングのみだった。そこに金色の先程と同じハートのブラを付けそして白い薄いロングT シャツと黒のフレアのミニスカートを着せた。シャツには金色のハートが僅かに透け乳首とピアスが当然、浮き出ていた。そして可奈子はめぐみに取りかかる。めぐみには先程のディルドより細い物を2本アナルに入れて先程のベルトで固定しクリピアスには赤い八面体をぶら下げた。そしてベルト状のブラを付けると黒のタイトミニのワンピースを着せた。めぐみも乳首と2種のピアスが見てわかる。可奈子は黒のロングスカートに白いトップスだ。可奈子の美脚こそ見えないがそのスタイルの良さはウエストとトップスを盛り上げているバストでわかる。可奈子が『それじゃあ、ちょっとドライブして行くわよ』と二人に言うので可奈子の後に二人は続く。翔馬はプラグに違和感があったが先程のバルーンプラグよりは難なく歩けたがめぐみはやはりアナルの2本が歩く度にめぐみを苦しめていたのでめぐみは一歩毎に足を止めた。そんなめぐみに可奈子が『めぐみ、自分で歩けないのなら首輪を付けて引っ張るわよ』と言うのでめぐみは「すみま…せん、自分でッ歩き…ます」と再び歩き出した。めぐみは「ンッ…あッ…」と小さく声を出しながら歩く。翔馬はそんなめぐみを心配してめぐみに寄り添い歩く。そして地下駐車場の車に乗ると可奈子が『めぐみ、スカートを捲って見せなさい』と命じたのでめぐみはそれに従うと愛液が太ももを垂れていた。そんなめぐみに可奈子が『こんなにして気持ち良かったのかしら』とめぐみに言うのでめぐみは「はい。歩く度に中で2本が擦れるので…」と答えた。

