この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第4章 めぐみ
めぐみは「はい、めぐみは変態で淫乱で可奈子様の奴隷ですッ」とあの小説のセリフの一部を思い出して言った。可奈子は『フフ、めぐみは私の奴隷であり、オモチャよ』とめぐみの頭を脚で軽くつつくとめぐみは頭を上げてその脚に舌を伸ばして舐めた。可奈子は『フフ、いい娘ね、ほら、お仕置きをあげるから、部屋に入りなさい』とめぐみに言った。めぐみは「ありがとうございます。可奈子様」と言った立ち上がり部屋に入る。可奈子はめぐみを抱いて唇を重ね舌を絡ませた。暫く二人はそのままだったが可奈子から唇を離すと『ほら、ベッドで脚を開いて寝なさい』と言ったのでめぐみは「はい」と従う。すでにめぐみは濡れていたので可奈子は『フフ、キスだけでこんなに濡らして…それともコレを期待して濡らしたのかしら?』とめぐみにあのペニバンを見せた。めぐみは今度は目を反らさずにそれを見て「りょッ両方です…」とまるでさっきのめぐみとは別人のめぐみがそこに居た。可奈子は『フフ、正直な娘は好きよ』と擬似ペニスにローションを塗りながら言った。めぐみが「あっ、私も可奈子様が…」と言ったので、可奈子はそれが他の女学生達が思っている可奈子に対する❰憧れ❱とかで言っているのではないとわかっていた。可奈子がめぐみの身体に近付きめぐみに挿入する。「ンアっ、ああッ…」とめぐみが声を出した。まだ擬似ペニスは動いていない。可奈子は『フフ、まだ少ししか入って無いわよ?』と更に入れていく。そのたびにめぐみは声を出した。可奈子が『フフ、ほら、全部、入ったわよ』とめぐみに教えて暫くそのまま腰も動かさずにいた。「ああッ…」とめぐみ。そして可奈子は擬似ペニスだけを動かしたのでめぐみは「ああッ」と喘ぐ。可奈子の中にもめぐみと同じように擬似ペニスがあり、動いている。そして可奈子は『めぐみ、どう?』と聞いたのでめぐみは「あっ、ンンっ気持ちいいッです」と言ったので可奈子は『フフ、コレじゃあお仕置きにはならないわね』と笑うと腰も動かしたのでめぐみは「ああッ…そんッな、ああッ」と言ったので可奈子は『フフ、やっとコレでお仕置きになったかしらね。ほら、もっと動いてあげる』と腰のペースをあげるとめぐみは「ハッハッ…ンンっ…ああ、ハウうッ、ダメ…」と言った。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ