パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第32章 その頃の可奈子達

だいぶ、公園の奥に来たので人が居なくなると可奈子が『二人共上は脱ぎなさい』と命じた。二人は上を脱ぐと可奈子が受け取り『めぐみ、スカートを捲って後ろを向きなさい』と命じ、めぐみが従うと可奈子はめぐみを撮影し、翔馬に近寄るとスカートのウエストを巻き上げたのであの金色の布が少し露出した。そしてそれを撮影すると更に『スカートを持ち上げなさい』と言った。翔馬はスカートを持ち上げて赤いスパンコールを露出させるとそれも撮影する。めぐみの胸もアップで撮影し少し携帯を操作していた。３人が居る場所は竹林で少しうっすらとしていた。可奈子が携帯の操作が終わると『翔子はそのままで歩きなさい』と赤いスパンコールは見えないが金色の布は露出したままで歩かされた。翔馬はスカートが巻き上かったので当然、尻の一部は露出しているので可奈子がそんな翔馬を後ろから撮影する。めぐみは足を止める回数が増えていたので可奈子が『さっき拭いたのにもうこんなに垂らして…』とめぐみの太ももに垂れた愛液を舐めとるのでめぐみは「あっ…」っと声を出す。そしてまた携帯を操作する。すると先程よりもコメントが増えていたので可奈子はそれを二人に見せた。画面には最初に撮った二人の写真と共にコメントで[こんな昼からこんな事して散歩してます]とありその返事として[マジ、今から行くからまだ居て]、[夜ならわかるけどこんな時間から？]等があったので此処がどんな場所かを理解する。そして翔馬の赤いスパンコールの画像には[赤いスパンコールがエロい]、[えっ、黒のミニは男の娘なの]等があった。すると前方から足音がするので可奈子は二人に上着を着せ翔馬のスカートを戻すと反対側から回って来た家族連れが通過して行く。可奈子が『翔子、ミニスカートを脱いでカーディガンは
下まで閉めて良いわよ』と言うので翔馬はスカートを脱ぎ下のボタンも閉めるとワンピースとして着れた。可奈子がミニスカートを鞄にしまうと後ろの方が少し騒がしかった。どうやらサイトを見た者達らしく「黒のミニなんて居ないな」「もう帰ったのかなぁ」等と言いながら走って来たので翔馬は可奈子に少しだけ感謝した。男達が去ったので可奈子は『めぐみも歩けないようだから抜いてあげるわ』とめぐみのディルドを抜きにかかるのでめぐみは「アアっ…可奈子様ッ、イッ…イッてもいいですかッ…」と言い振り返って可奈子を見た。