この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第32章 その頃の可奈子達
可奈子は頷き、ディルドを抜くとそれと同時にめぐみがイッた。そして駐車場まで戻ると駐車場に先程の男達が「やっぱりもう帰ったんだよ」と一人が言うと「まあ、まだ明るいし、人も居るから」等と会話しているのが、3人にも聞こえた。3人は少し離れた車に乗り込むと車を発進させた。そして再びマンションに戻ると可奈子は二人にシャワーを浴びせた。可奈子はバスローブ姿の二人にアナルプラグを入れるとめぐみには黒のシースルーの下着を渡し飾りは外していた。翔馬には茜の店で貰ったあの下着を着けた。翔馬はスキャンティよりはまだ極小ビキニの方が幾らかマシに思っていたがそれを表さずにいた。そしていつものプジー付きの貞操帯とは違う貞操帯を着けられた。そして二人は来た時の服を着せられて地下駐車場へと移動した。可奈子の車でまずは翔馬を送り翔馬に『それじゃまた学校で』と待ち合わせした公園で降ろした。そしてトイレで服を着替えて家に戻ると兄の靴があったので静かに部屋に向かった。翔馬は部屋着に着替えるのでズボンを下ろすとスキャンティにはかろうじて赤いプラスチック製の貞操帯が収まっていた。いつもの貞操帯はプジーがあるので勃起した状態での拘束だったが今日のは萎えている状態での貞操帯だったので翔馬は勃起をするたびに貞操帯の拘束で激痛に襲われた。翔馬はそのたびに脳内で円周率を言って萎えさせた。

めぐみも待ち合わせした公園で降ろされた。めぐみは可奈子がプラグだけしか入れていないので少し、不満だった。めぐみは家に着くと母親に顔を見せてから自室に向かった。そして部屋着に着替えるため姿見で全身を映す。ブラジャーはカップがシースルーでパンティは後ろとサイドが、シースルーだったのでプラグの黄色い宝石を模したアクリルがシースルーから見えたがピアスの文字の飾りに比べたら普通に思えたのでそのまま部屋着を身につけた。そしてめぐみは可奈子の調教が減る事を思い出すと股間を濡らしていたのでそのパンティを脱ぎ替わりを身につけて洗濯をし、母親の手伝いをした。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ