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新体操顧問の秘密のレッスン
第33章 翌週
翌週から可奈子は言っていたように自主トレと週末の調教が減り、めぐみは調教がない日は翔馬とのデートにしたがめぐみの身体は可奈子の調教を求めていた。翔馬は学校の昼休みに可奈子に部室で貞操帯を外され、アルコールティッシュでペニスを拭くと再び貞操帯を着けられた。回数が減った自主トレではめぐみはいつも以上に可奈子に感じていた。可奈子もそんなめぐみにはよりハードに責めた。翔馬もバイブが強力な物になり、睾丸のピアスには重りを付けられてめぐみと一緒に演技をするようになっていた。
可奈子が久しぶりに二人に『来週末は泊まりよ』と言うのでめぐみは「本当ですか、可奈子様ッ」と喜んだ。翔馬も久しぶりにめぐみとSEX が出来ると思うと嬉しかった。可奈子が『じゃあ、来週末までは自主トレは無しでも良いわね』と二人に言うと二人に普通の下着を渡す。翔馬もメンズの下着だったので少し驚く。めぐみは「はい、大丈夫です」とその下着を身につけた。翔馬もそれを穿くと二人に『アナルプラグも無しよ』と二人のプラグを抜いたのでめぐみは名残惜しそうに抜かれたプラグを見ていた。可奈子が『本当ならピアスも無しにしたいのだけど、それは面倒だから良いわ』とめぐみのパンティ越しにピアスを触りながら言うのでめぐみは「あっン…」とよがる。すると可奈子が『翔馬には一応、コレを付けておかないと私の見てないところでSEX するだろうからね』と空洞化したプジーに細い鎖が付いた物を睾丸ピアスに通して小さなダイヤル式の南京錠を付け、二人を帰宅させた。翔馬は家に戻ると兄が寝ているので静かに自室に向かった。服を脱ぎサラシをほどいて胸を解放する。翔馬はそのままT シャツを着るが最近は乳首がシャツにこすれただけでも少し感じるようになっていたので100円ショップで買った大型の絆創膏を乳首に貼った。それが以前、茜に塗られた乳首の肥大化する薬による副作用だとは翔馬は勿論、わかるはずもなかった。そしてカレンダーを見るとめぐみとの1ヶ月ぶりのSEX が出来る週末を数え待ち遠しかった。
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