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新体操顧問の秘密のレッスン
第33章 翌週
めぐみは可奈子が淫具とエロ下着を渡してくれなかったので少し不満だったが、めぐみは家に帰る。部屋着に着替えるため下着姿になるとへその変態の飾りを触りブラジャーを外す。普通のブラジャーだったためいつもの淫乱の飾りは付けられてはいない。パンティーはクリトリスに付いているピアスがその輪郭を浮き出していたのでめぐみは「太くなったから前よりも目立っちゃう」と浮き出たピアスをなぞりパンティーを脱ぎ姿見で股間を写して左乳首の可奈子の名前が彫られたピアスを触り「可奈子様…」と呟くと一階の母親に呼ばれたのでめぐみは「今、着替えてるから待って」と返事をし、下着と部屋着を身に付け母親の手伝いをしに行く。
可奈子はその頃、病院の父親の見舞いをしてから調教部屋のマンションではなくアパートに戻りいつものようにノートパソコンを取り出し、防犯カメラの映像を確認して数個の鍵を外してから中に入り、室内に変化がないかを確認してから服を脱いだ。そして浴室で身体を洗いバスローブ姿で冷蔵庫からワインを取り出しそれをグラスに注ぎ口に入れると茜の店のサイトを見た。どうやらリオのビデオも人気らしく次々に新作が出ていた。可奈子はサイトを閉じると今まで撮影してきた動画を一通り見るとめぐみと翔馬の調教過程をそれぞれにまとめた。可奈子は週末に二人に見せるつもりだった。可奈子はキングをマンションに置いて来た事を後悔しながら指でオナニーをしてから眠りについた。

それから数日は二人は可奈子により下着も普通の物で淫具もなく自主トレは中止となりめぐみは部活後は友人達との付き合い等に参加していた。翔馬はシャワー室に向かう事もなかったので最後の休み時間には可奈子にプジー付きの貞操帯とピアスに付けられてから帰宅していた。翔馬は帰宅途中で買い物をしにスーパーに寄るとそこに並べられていたナスをふと手に取りその太さを確認すると[コレ位はもう簡単に入るんだよな…]と自分のアナルに入る太さを確認していた。ナスを戻すと[それを入れて帰ろう]と囁く悪魔が頭の中で言う。すると[そんな事はしない]と天使が現れて言うので悪魔が[お前のアナルは入れて欲しいって…]と言ったので天使が[そんな変態なような事はしない]と否定する。すると[男なのに胸が膨らんでいるのは変態ではないのか?]と悪魔が言うと天使は消え、悪魔が笑いながら[お前はもう変態なんだよ]と消えて行く。
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