この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第33章 翌週
翔馬はサラシで膨らみを押さえつけている胸を確認して[そうだよね、こんな胸をして卑猥なピアスを乳首に付けているんだからこんな身体を見たら誰だって変態って思うよ]と先ほどのナスをカゴに入れると他の買い物を調達して会計を済ませた。そしてトイレに入ると個室で買ったナスのヘタを鞄から取り出したカッターで切ると財布からコンドームをナスに被せるとアナルに入れた。下着とズボンを戻してトイレを出て家に向かった。身体がまだ男だった頃は女性を見ると顔をまずは見ていたが最近はます服装を見るようになり最近では流石にまだ近所では無いが女装して単独でアダルトショップで買い物もするようになっていた。翔馬は家に着くと兄は仕事で帰って来ないのでサラシを外すと入れていたナスからアダルトショップで購入したアナルビーズを入れて女性下着と服を着て買って来た食材とアナルに入れていたナスを使い夕食を作り、平らげた。
めぐみは部活中は下着を付けたままレオタードを着ている。下着の脱着は可奈子は部員各自に任せていたのでめぐみはピアスがあるので下着を着けていた。その時には下着は飾りの無いシンプルな下着を可奈子はめぐみに着けさせていた。部活も終わり部室で数人ずつ、着替えをしている中にめぐみも居た。めぐみが友人に『めぐみなら下着無しの方が見映えがいいのに何で下着を着けるの?』とレオタードを脱いだめぐみに言うのでめぐみは「下着無しだとちょっとね…」と言うので友人が『まさか、感じちゃうとか?』と笑って茶化すのでめぐみは「そこまでではないけどちょっと近いかな」と制服を着て「ホラ、待っている人がいるから…」とまだ笑っていた友人を急かし誤魔化した。そしてめぐみはトイレに行くと股間の大きな絆創膏をはがしノーパンで友人達と帰宅した。友人達と別れるとめぐみはトイレでブラジャーも外して家に向かった。帰宅して自室でいつものように姿見で全身を写して「こんなピアスをして下着無しでレオタードで部活をしたら皆、驚くわよね」とリングと共に付けられたペニスの飾りを触りながら呟いた。そしてめぐみは自分の下着と部屋着に着替えて夕食の手伝いをしに行く。
可奈子は明日土曜日の調教の為に一度、アパートに戻り編集したDVD を持ちマンションに再び向かった。そして二人にメールを送った。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ