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新体操顧問の秘密のレッスン
第33章 翌週
可奈子もそんな二人に気づき、車を端に寄せて止めると二人を乗せる前に二人にジャケットとカーディガンを脱ぐように指示した。めぐみは当然、乳首と2種類のピアスが一目でわかる。翔馬はめぐみのお古のビキニを着けているのでピアスはかろうじて目立たなかった。可奈子が『ホラ早く座って』と二人に言うので二人は急いで後部座席に座る。翔馬はめぐみの胸を見て「えっノーブラだったの?」と小声で言うとめぐみは「下も…」と翔馬に耳打ちした。可奈子はルームミラー越しに二人を見ながら運転している。そして『気にしないでイチャイチャしていて良いわよ』と二人に言うので二人は可奈子に「大丈夫です」と慌てながら答えた。そして可奈子のマンションの地下駐車場に着くと可奈子は改めてゆっくりと二人の格好を見た。それはまるで視姦しているかのように二人を見ていたので翔馬は萎えたペニスが再び勃起し、めぐみも乳首が勃起していた。可奈子は翔馬に『ブラジャーは外しなさい』と命令したので翔馬はワンピースを脱ぎブラジャーを外して再び着る。そしてエレベーターで最上階に向かう。可奈子がめぐみのショートパンツの股間部分が変色しているのを気づいていたがあえて無視しシャツの上から乳首を責めるのでめぐみは「あッ…んンッ…」と感じながら次第に脚を開いて行く。すると可奈子は翔馬のスカートを捲り『もうこんなにして…』とビキニから出ているペニスを握る。「ウウっ」と翔馬が声を出すと1階で止まるので二人は脚とスカートを急いで戻す。すると扉が開き住人らしき初老の女性が2階のボタンを押した。三人はエレベーターの奥の壁に並ぶように居た。エレベーターが動き女性は扉の上をずっと見ているので可奈子は『翔子はスカートを捲りめぐみもシャツを捲りなさい』と二人に小声で言う。可奈子は翔馬が躊躇せずにスカートを捲り始めたので翔馬に『ちゃんと見える迄よ』と翔馬に囁く。めぐみは両乳首を露出し翔馬を見ていた。めぐみは以前の翔馬との変化に気付いて可奈子を見ると可奈子はそんなめぐみの視線を感じながら「あら、やけに素直になったわね?ひょっとして見られたいのかしら?」と小声で話すと翔馬のペニスを掴むので翔馬は「んッ…」と小声を出し軽く仰け反る。するとエレベーターが止まるので可奈子は二人に服を戻させた。
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