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第4章 めぐみ

そんなめぐみに可奈子は『何がダメなのかしら？決めるのは、めぐみじゃないわよ』とバイブを強める。「ンアあ…」めぐみはより声をあげる。可奈子もさすがに感じてきている。『ほら、ほらぁ』と可奈子は激しくめぐみを責めるのでめぐみは「ああッ…そんッなにされたら、アウっ…壊れちゃう…」と言った。可奈子は『フフ、壊れちゃいなさい。めぐみ』と可奈子はラストスパートをかけたのでめぐみは「ハアああッ…、イクっ…可奈子様…」と言ったので可奈子は『良いわよ』と自分もイクように更にバイブを動かしたのでめぐみは「ああッ…」と先にイった。可奈子はそれでも腰を動かしたのでめぐみは「ハウぅッ、ああッ…」と喘ぐ。そして可奈子もイクとバイブを止めてめぐみの上に被さる。二人はハアッハアッと肩を動かし呼吸する。めぐみが可奈子にキスをするので可奈子は口を開き迎え入れた。
暫くそのままでいたが可奈子は起き上がりめぐみから離れるとめぐみを四つん這いにすると今度はアナルに挿入するのでめぐみは「ああッ、もう少しッ待って…」とまだ余韻から回復していないのに今度はアナルを犯されるので言った。可奈子は『フフ、だから、壊れちゃいなさいと言ったでしょう』と今度は最初からバイブを動かし腰も動かしめぐみを責めた。めぐみ「アウぅ、ハァン…」とめぐみは喘ぐ。さすがにイった後なのでめぐみがアナルでイクのにはそんなに時間がかからなかった。めぐみは失神していたので可奈子はベッドに寝かせた。
暫くしてめぐみが起きたのでめぐみにアイスティーを与える。めぐみは可奈子に「あっ、すみません、気を失って」と謝るので可奈子は『フフ、それほど感じたのでしょう？』とグラスを持ちストローでアイスティーを飲んでいるめぐみの乳首を指で触る。「あんっ」とめぐみが反応すると可奈子は『フフ、まだお仕置きは終わって無いわよ、めぐみ』と可奈子は脚を開いてソファーに座ると『めぐみ、自分から跨いで入れなさい』とまだ着けているペニバンを指差した。めぐみはアイスティーを置き、「はい…」と言って可奈子を跨いだ。めぐみはゆっくりと腰を下ろしていく。「ああッ…」と自分で入れていくれのでよけいに感じる。可奈子は『フフ、感じてないで早く全部入れなさい』とめぐみを急かす。「ああッはい…」とめぐみは腰をおろすペースをあげる。