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新体操顧問の秘密のレッスン
第34章 黒田
部屋のインターホンがなり茜は時計を見ると黒田との時間だったのでリオに黒田を迎えさせると茜は翔馬にキングを入れるとそのまま着て来た服を着せた。翔馬は勿論、乳首とピアス、更に飾りが服に浮き出てていた。リオが黒田と話しながらリビングに来ると翔馬は反射的に茜の背後に隠れる。黒田は「おお、茜はん、久しゅう」と茜に近寄る。茜も、『クロちゃん、リオが世話になったナ』と進んでハグをしに行く。黒田は「エエって。こうして会えたのだから…」とリオを見て言うと「ホンマはもう一度プレイなんかと思っていたんやが何せ時間がないからな…」と言うと茜は『ホナ、始める?』と言ったので黒田は「それでその娘さんかい?」と股間を両手で隠していた翔馬を見て言うので茜はキングのリモコンを操作して『そうや、知り合いの娘や。可愛いやろ?』と黒田に言った。翔馬は必死にキングに耐える。黒田は「ホナ、リオちゃんからヤナ?」と言ったのでリオはバスローブを脱ぎ黒田に近寄る。黒田は「ホナ、ベッドの上に」と寝室に二人で向かう。翔馬が茜に「あの…あの人は?」と言ったので茜は『ウチの大阪時代の元常連客で今は整形外科をしている黒田ヤ』とキングを止めて言ったので翔馬は「整形外科…」と呟くと茜が『豊胸とかもするんヤデ』と言ったので翔馬は慌てて自分の胸を隠すと茜は笑いながら『見た事無くても名前ぐらいは聞いた事、あるやろ。最近売れてるあの女優も黒田の豊胸らしいデ』と言うと寝室から黒田が「アカン、そないにホイホイ喋らんといて。極秘事項さかい」と言って現れたので茜は『あら、お仕置きが欲しくて自分から暴露したのは誰だったかしら?』と笑う。黒田は「ホンマ、あの時はこないに売れるとは思わんかったさかい…」と苦笑するとリオも寝室から出て来た。翔馬はそのリオの変化に驚き声が出なかった。リオのペニスに横から貫通してピアスがついていたのだ。茜がそんな翔馬に『今は細いけどいずれは太いモノに替えるつもりよ』とリオを見て言う。リオは「ありがとうございます茜様」と答えたので黒田は「ホナ、次は…」と茜を見るので茜は『じゃあ、行きましょう』と翔馬の手を繋ぐと寝室に向かうので残りの二人も寝室に向かった。翔馬は訳がわからないまま寝室に連れていかれる。
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