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新体操顧問の秘密のレッスン
第34章 黒田
寝室に入ると茜は翔馬に服を脱がさせた。黒田は翔馬の胸を見ていたのでペニスには気づいていなかった。翔馬が「うう…」と呟きながら黒田に背を向けて服を脱ぐと茜が『ほら手で隠したら豊胸してもらうわよ』と翔馬に言ったので翔馬は両手は体の横におき、反転する。黒田はまずその胸に視線が行き「ほう、小ぶりだがエエ形やし、ピアスもエロいで翔子ちゃん」と言いながら視線を下げて「それに顔ににつかないチンコやナ」と茜に言うと茜は『元々のモノが良かったから知り合いが薬で更に大きくしたらしいワ』と答えて『それがなければ可愛い女の子やろ?』と黒田に言った。黒田は「ホンマやでその顔と胸にそのソレは反則やで」と言うとリオも頷いていた。茜が『せやろ、だから人気もあるデ』と言うので「何や、プロの娘さんかい?」と黒田。すると茜は『素人さんやけどウチの店では知らない人は居ないほどの人気者や』と答えると黒田は「この娘さんの主さんにも会うてみたいワ」と茜に言うと茜は『本人には一応伝えておくけど期待はしないでね。それより…』と言うと黒田は「せやったな。ホナ、翔子ちゃん、ベッドで仰向けで…」と黒田は翔馬に言うと翔馬は茜を見た。茜は『指示に従って』と言ってキングを動かして勃起させると黒田は「ホンマ、凄いのう…」と鞄から注射器と薬品を取り出し注射器に注入して行く。茜とリオは翔馬の手足をベッドに拘束するので翔馬は「嫌ッ…止めて」と豊胸させられると思い声をあげると茜が『あまり騒ぐと許可を得ているからね』と携帯を翔馬に見せた。画面には可奈子の番号が表示していた。黒田は「エエんか?」と茜に尋ねるので茜は『予定通りにお願い』と何かを手渡すと黒田は翔馬に注射を見せ「痛いのは、一瞬やで」とペニスに注射器を刺した。茜が翔馬のペニスを指で弾きながら『ほら、麻酔で感覚がないやろ?』と翔馬に確認させると黒田は「ホナ、大丈夫ヤ」と鋭い針を見せて「ホナ、いくデ」と翔馬のペニスの裏筋にソレを刺して行く。リオは茜の携帯で動画撮影していた。翔馬は「ああぁ…」と自分の光景に声を出している。麻酔のおかげで針の痛みはない。黒田は針を貫通させると化膿止めの薬をピアスに塗りその出来た穴にピアスを通した。ピアスは小さな銀のリングに金の玉の留め具が付いていた。ソレは可奈子が茜に依頼して作ったモノだった。
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