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新体操顧問の秘密のレッスン
第34章 黒田
黒田が「金の玉の留め具で金玉が3つヤナ?」と冗談を言うと茜が『知り合いの依頼やから、ソレを狙ったのかは、わからへんけどな』と翔馬に言う。翔馬は黒田から「今はまだ麻酔で痛みはないやろうけど後で痛みが出たらコレを飲むとエエ」とカプセルの薬を見せて茜に渡すと茜が『今日はありがとうナ。この礼は今度ナ…。この娘の方の報酬はもう振り込んであるさかい、納得出来へんかったら、遠慮なく連絡してヤ』と身仕度している黒田に言ったので黒田は「こないに可愛い娘さんが見れただけでも充分ヤ」と翔馬を見てからリオに「あんさんはウチの夢たい、しっかり茜はんにご奉仕するンやで」とリオに握手をすると部屋から去って行く。茜とリオは翔馬の拘束を解くと暫く翔馬を一人にした。翔馬はまた自分の身体にピアスを付けられた事にしょげていた。もしあの時に抵抗していたら?とも思うがそれよりまたこの小さな膨らみを盛られたら…とも思うと翔馬は自問自答の繰り返しをしていた。するとリオが一人で入って来て「どう?少しは落ちつけた?」と言って来た。リオは白い下着姿でパンティーからペニスがはみ出し付いたばかりのピアスに翔馬は視線が行く。翔馬は「どう…どうして、リオさんはそんなピアスを付けられてなんともないのですか?」とリオに聞いた。するとリオは少し間をおき、考えてから「私は全てを茜様に捧げているからかしら。私は茜様が指示する事をこなす事により茜様が少しでも喜んでもらえる事で私は幸せなの」とペニスを貫通しているピアスを触りながら言った。すると茜が『それはオオキニな、リオ』と話しを聞いていた茜がそう言いながら入って来て『多分、めぐみちゃんもリオと同じように思っとるハズや。でなければ女子高生があんな所にピアスを開けないやろ?』と言うと翔馬は「でも俺は…好きでこんな身体に…なった訳じゃあ…」と言うので茜は「じゃあ、なんで今日、可奈子の指示通りに待ち合わせ場所に来たン?心の何処で何かしらの見返りというか期待があったからやないの?』と翔馬に言う。翔馬は茜の何かしらの見返りという言葉にめぐみとのSEX が脳裏に浮かぶ。そして茜は更に『それにあの女性ホルモン剤も一度は止めたけどまた飲み続けたンやろ』と言うので翔馬は「どうして、それを…」と言うので茜は『あの薬を可奈子に渡したのは、ウチだからや』と答えた。
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