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新体操顧問の秘密のレッスン
第34章 黒田

可奈子はめぐみに朝からバイブとローターで焦らしながら調教していた。めぐみは可奈子がイカせないように淫具を動かすので、口は半開きし、目も虚ろでベッドに大の字に貼り付けられている。可奈子が淫具をパワーアップする度に腰が跳ね顎があがる。めぐみが「あっ…はうぅ」と喘ぐと可奈子がめぐみのワレメに指でなぞりめぐみの愛液を撫でとるとめぐみにそれを舐めさせながら『こんなに濡らして本当、めぐみは淫乱ね』と言うのでめぐみは「はい…めぐみはバイブとローターで焦らされてベッドを濡らす淫乱です」と全裸の可奈子に言う。すると可奈子が『あら、焦らしてるつもりはないわよ。めぐみがいつまでも気持ちいいようにしてあげているのに焦らしているなんて言われたら動かすのを止めるわ』と淫具を止めた。「そんなッ…」とめぐみが口にすると可奈子が『あら、焦らされるのは嫌なんでしょう?』とバイブを抜いて言うのでめぐみが「あんッ…可奈子様ッ、お願いしますめぐみをイカさせてください」と腰を振りながら言うので可奈子はめぐみの拘束を解くと『じゃあ、コレを付けてなさい』とあのキングの双頭ペニバンをめぐみに付けるとMAXで動かしたのでめぐみは「はうぅッ…イクぅッ」とさんざん焦らされた後にキングのMAXだったのでめぐみは可奈子に許可無しでイク。可奈子は『乳首も責めてあげる』と乳首のローターもMAXにした。めぐみは再びベッドに拘束された。可奈子はめぐみのバイブを止め乳首のリングピアスとペニバンをタコ糸で結ぶとまたMAXで動かした。ペニバンのうねりでピアスが引っ張られめぐみは「あうぅ…」と声をあげた。そんなめぐみを可奈子は携帯で撮影していた。めぐみが「あうぅ、イクッ…」とまた腰を跳ねた。可奈子がキングを止めてタコ糸を外すとペニバンを外す。めぐみは「はぁッはぁッ」とさすがにキングのMAXに耐えられずにいた。可奈子ですらもまだMAXでは平然とは、出来なかった。そして今度は可奈子がそのペニバンを付けるとめぐみをベッドからおろして天井から下がっている手枷に拘束して片足をあげた状態で後ろから犯し前には可奈子のキングでめぐみを責める。めぐみはキングの2本責めと可奈子の腰づかいで何度もイカされて自力では立って居られなかった。可奈子はそんなめぐみの拘束を解くと濡れていない方のベッドで寝かせ、濡れたシーツを替えた。

