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新体操顧問の秘密のレッスン
第34章 黒田

めぐみは可奈子の手伝いをするつもりでベッドから移動をしようとするがまだ脚に力が入らずにいたため「すみません…可奈子様」と言うと可奈子は『これからはベッドの上では濡れないようにしないとダメね』とめぐみの脚を開き言うのでめぐみは「はい…」と小さく呟き恥じらうので可奈子が『アラ、さっき拭いたばかりなのに…』と濡れているワレメを撫でるとベッドからドレッサーのイスに可奈子が肩を貸して座らせたのでめぐみが「ありがとうございます」と礼を言うとそのままめぐみを開脚しクンニするのでめぐみは「ンっ…あっ…」と喘ぐ。可奈子はクリトリスをわざと避けてその周りを焦らすように責める。めぐみが「ンンっまた…。」と焦らされたので可奈子が『アラ、めぐみは私のオモチャなのだから、私の好きに遊んでいいはずよね?』とめぐみの股間から顔をあげてラビアの4つのピアスを引っ張るとめぐみは「はいぃ…めぐみは可奈子様…のオモチャ…ですからッ」と可奈子がクリトリスを弄るのでその度に感じながら答えた。可奈子が『乳首がビンビンに勃起しているわよ、淫乱で変態のオモチャさん』と乳首をつねるとめぐみは「はいぃ、めぐみは淫乱で変態…な可奈子様のオモチャですから」と言うので可奈子は『本当は翔子用に用意していたモノだけどめぐみにあげるワ』とドレッサーの引き出しから小箱を取り出しめぐみの縦に貫通しているピアスの淫乱の飾りを外しそこに長さ5㎝程の細い鎖に付いた睾丸付きのペニスの飾りを付け淫乱の飾りはリングに付けた。ペニスの飾りは中は空洞だが大きさが6㎝程だったので可奈子は『淫乱の下にペニスなんてめぐみにしか出来ないわね』とドレッサーの鏡面台を開けてめぐみに見せた。めぐみが「ああッ…淫乱で変態のめぐみにふさわしい飾りをありがとうございます」と脚が回復したので椅子から床に正座をしてから可奈子に言う。すると可奈子の携帯に茜から動画が送らて来たので可奈子が確認する。めぐみは椅子に座り鏡面で自分を見ていた。可奈子がリオに撮影された動画を見終えるとめぐみにも見せた。めぐみが「翔馬…」と呟くと可奈子は『アラ、あのピアスのせいで入れたら余計に気持ち良くなるかもしれないわよ?』と笑ってめぐみに言う。そして可奈子は『さて、そろそろ用意して向かわないとね』と独り言を言うとめぐみを衣装部屋に連れて行く

