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新体操顧問の秘密のレッスン
第34章 黒田

可奈子は吊るされて保管しているめぐみ達の服を物色して鞄に入れるとめぐみに可奈子のグレーのパンツスーツと白いブラウスを渡すのでめぐみが「えっ、コレは…」と驚くので可奈子が『エエ、私の服をめぐみに着せてあげるけど勿論、下着無しよ』と言うのでめぐみはブラウスを身に付け始める。可奈子は黒のエナメルボンテージに赤いミニスカートのスーツとジャケットを身に付けた。めぐみはパンツを穿いたがノーパンなので今は止まっている愛液を気にしている。可奈子が渡したブラウスはワンサイズ小さいらしくめぐみの胸はブラウスは突き破りそうに張っているので乳首や、2種類の飾りがくっきりとその形がわかるし、ボタンも上までは留められず、谷間を見せている。可奈子がめぐみに揃いのジャケットを渡すがダブルのジャケットだったのでジャケットを着ても谷間を露出していた。乳首等はジャケットでわかりずらくなったので可奈子は服を入れた鞄ともう1つの鞄を手に衣装部屋を出る。めぐみが急いで可奈子から鞄を持つと可奈子と駐車場に向かった。めぐみは可奈子のスーツを身に付けているというだけでも嬉しく感じていたがパンツを汚さないようにと下半身に意識を集中させていた。助手席にめぐみが乗ると可奈子が『ジャケットは脱いで居なさい』と命令するのでめぐみが従う。地下駐車場を出ると土曜日の昼下がりだからか、わりと人が歩いていた。めぐみは海外メーカーのミニバンではなく国産のセダンでの移動なのでフロントガラスや、ドアガラスからの通行人や、ライダーからの視線を浴びる。めぐみは見られて[感じたい]のと、可奈子の[スーツを汚さない]がめぐみの中で戦っていたため下唇を軽く噛み俯いていると可奈子が『ほら、顔をあげてなさい』とめぐみにサングラスを掛けて信号が変わったので発進させた。可奈子はめぐみが見られて股間を濡らさないはずがないのをわかりながらもめぐみに『私のスーツを汚したらしばらく調教は無しよ』と言うのでめぐみは「は、はい…」と必死に脳内で円周率や、友人達を思い出し見られているという感覚をごまかす。しかしそんな事でめぐみのワレメからの愛液が止まる事はなく、可奈子のスーツにシミが広がる。可奈子が『やっぱり見られて濡らしているわね。変態のめぐみ』と左手をめぐみの股間に当てて言うのでめぐみは「あっ…はいッめぐみは見られて感じる…変態ですからッ」と膝を開き言う

