この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第4章 めぐみ
めぐみの身体が可奈子に乗ると可奈子はバイブと腰を動かしたのでめぐみは可奈子に捕まると可奈子が『ほら、さっきよりも深く入っているから気持ち良いでしょう?』と言ってめぐみの乳首も責めた。「あっ、ハウッ、さっきと違うッ…」と言ったので可奈子は『ほら、自分でも身体を動かしなさい、そしてもっと感じなさい』と言った。めぐみは「はひぃッ」と返事なのか喘ぐ声なのかわからない言葉を出しながら自らも身体を動かした。「ハアっ…、ズプュッ…」とめぐみの声と擬似ペニスが抜ける音がする。可奈子は『ほら、抜けてしまったからもう一度入れて今度は抜けないようにイク迄、動いてなさい』と言った。めぐみは「はい…」ともう一度自分から擬似ペニスを入れて動いた。可奈子は腰を振らずにバイブも止めていた。めぐみは自分で自分を責める。「ンっああッ…」とめぐみは声を出していたが可奈子は『ほら、もっと早く動いてもっと感じなさい、淫乱のめぐみなら出来るわよね?』と言ったのでめぐみは「はひっ、めぐみは、ああ…淫乱ですッから…」とより激しく身体を動かした。そんなめぐみに可奈子は『フフ、可愛い、めぐみ』と乳首をつねると「ンアっ…」と言ったが動きは止めないでいた。めぐみは「ああッ可奈子様ッ…」と言ったので『フフ、そろそろなのね?良いわよ』と言ったのでめぐみは「ああッありがとうございますッ」と言った。そして暫くしてめぐみはイった。可奈子はめぐみにキスをして降りるように言うとめぐみを代わりにソファーで休ませた。そしてまた身体を洗い同じベッドで眠りについた。可奈子はめぐみを揺すっても起きなかったのでベッドを出ると事前に用意していたモノを引き出しから取り出すと、寝ているめぐみのシャツのボタンを外して胸を出すとそれを乳首に刺すとめぐみが流石に起きたと思い手を止めてめぐみを見たがよほど疲れたのかぐっすりと寝ていて起きてなかったので作業を続け、また違う形のモノをめぐみに付けた。そしてもう片方にも同じように作業を終わらせたがめぐみは眠り続けているので可奈子はめぐみのクリトリスにも同じ物を付けるとボタンを閉めてた。可奈子は翌朝を楽しみに眠りについた。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ