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第35章 オフ会

翔馬は可奈子にそう言われ、立ち上がるとサラリーマンがそんな翔馬に一瞬驚き会話を止める。しかしすぐ会話をしているが視線は翔馬の胸にあった。翔馬は恥じらいながらもサラリーマンとすれ違うと可奈子がバイブを動かしたので「あうッ…」と言い前屈みになる。するとサラリーマンがその声を聞いてか振り返っているので翔馬はスカートの中を見られると翔馬がサラリーマンの顔を見るのでサラリーマンはすぐに顔を戻すとホテルに向かう。翔馬がよろよろとしながらも可奈子達の所に着くと「んん…もうッ…止めてぇ」と翔馬がスカート越しにペニスを握り言うので可奈子は『フフ、イキそうなのね。ならスカートを捲ってイッちゃいなさい」と翔馬の手をペニスからスカートに変えてめぐみに『ホラ、めぐみのも動かしてあげるわね』とめぐみのキングを動かす。めぐみが「ありがとうございますッ」と言うとキングが動きめぐみは「ンっ…」と呟く。翔馬が「ううっ…イクっ…」と言うと可奈子はバイブをパワーアップして『イッていいわよ』と腰を震わせている翔馬を携帯で撮影すると「あうッ…」と翔馬が射精する。翔馬がその場にへたりこむとめぐみが「可奈子様ッ、めぐみもイキますッ…」と自らスカートをたくしあげて下半身を露出しがに股になり言うと可奈子は『じゃあ見ててあげる』と言うとめぐみは「あり…がとうございますッ…あぁ…イッイクぅ～」と腰を突きだしイッた。可奈子はめぐみに翔馬に肩を貸すように指示して二人をそのまま車まで歩かせた。車に着くと二人を全裸にしマンションに戻った。そして二人にシャワーを浴びせ可奈子は二人を家に送り、いつものように淫具を付けた学生生活を2週間過ごした。その間に可奈子は翔馬の新たな穴を拡張し、茜の店に行き新たなピアスを発注していた。そしてその１週間後のオフ会に向け可奈子は準備をする。その中にはめぐみの新な鼻と口のみが露出したマスクもあった。
あの日から翔馬は兄が家に居ない時には家でも女装して過ごすようになり、可奈子にアナルプラグを入れられてなければ自ら購入した物を入れていた。