この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第35章 オフ会
その後3人は可奈子のミニバンに乗りオフ会の会場がある高級ホテルに向かう。ホテルに着くとロビーにリオがスーツ姿で3人を待っていたらしく3人を見つけると足早によって来てまずは挨拶し、「茜様からお三方を案内するようにと言われてますので…」と言うと可奈子に何かを手渡す。可奈子はそれを見るとリモコンだったので可奈子はスイッチを入れるとリオが小さく「ンっ…」と呟き、歩く。最上階のフロアの一室に案内されると茜が『リオ、ごくろうさん。スーツを脱いで皆に見てもらい』と言うとリオはスーツを脱ぎ始めた。リオは下着は着けてなく代わりに乳首にはクリップの付いたローターがあり、そこからコードが下に伸び腹の辺りに小さな受信機がありまたコードが伸びてぺニスに巻き付かれたローターと繋がっていた。可奈子はリモコンを操作した段階で予測していたので驚きはしなかったがめぐみ達にはリオが可奈子の操作にも平然としていたので全く気がつかなかったので驚いていた。可奈子がまだリモコンを持っていたので茜が『悪いけど、リオに褒美をあげてくれん?』と可奈子に言った。可奈子は『ええ、かまわないわよ』とリモコンを最強にするとリオのローターが激しく動くとリオは「あぁッ…ありがとうございますッ…」と茜と可奈子に礼を言いながら弓なりに仰け反る。茜がそんなリオを無視するようにめぐみ達を見ていたので可奈子は二人にも脱ぐように指示すると茜が『褒美はもうエエで。まだ本番前さかい』と可奈子に言ったので可奈子はリモコンをオフにするとリオは「そんな…」と呟き名残惜しそうに茜を見た。リオはこの1週間、茜に射精禁止の命令されていたので後少しでイケたのにと思っていた。茜がめぐみ達を見て『相変わらず二人共、エロいわ』と二人を食い入るように見て言った。そして可奈子に『とりあえず、まずは会場でも見るか?』と隣の部屋へと繋がっているドアを開けた。会場となる部屋はパーティー会場として使われているホールで茜の店のスタッフが3人で立食用にテーブルの配置等をしていた。そには宮内の姿もあったが宮内は準備に忙しく茜達には気付いてない。めぐみが可奈子に「あの…これは?」と尋ねると茜が『今日はちょっとしたパーティーをするんでめぐみちゃん達を呼んだんヤ』と言ったのでめぐみ達はそのパーティーが普通ではない事を感じその後、質問はしなかった。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ