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新体操顧問の秘密のレッスン
第35章 オフ会
めぐみ達は本来なら渡されるはずの紙製のパンツが無いのでコレは茜によるものだと認識して部屋に向かう。すると男性スタッフが待っていたので二人は服を脱いだ。男性スタッフ達は「オオッ…」やらリオを見て「すげえ…」と声をあげる。そしてお互いの担当をまだ見ていたのでリオが「あの…私達を見て喜んだりしてくれるのは構いませんけどこちらも料金をプラスしている訳なのでそこには何も言いませんけど本来の分の仕事はして下さいね」とめぐみが言おうとしていた事をリオが言ったのでめぐみはリオに「あっ、ありがとうございます」と礼を言ってベッドに向かうと男性スタッフ達は「あっ…勿論ですよ」と苦笑いしてベッドにうつ伏せになるように指示してからエステをして行く。男性スタッフは背中のマッサージを終えると仰向けになるように指示すると二人共に生唾をゴクリと飲んでそれぞれめぐみ達の身体をもう一度見ていたので今度はめぐみが「あの…早くしてもらえますか?」と催促する。するとスタッフ達は「あぁ…では胸のマッサージをするので失礼します」と言ってから間を少しおくと胸をマッサージし始めた。めぐみはあの文字飾りが付いたままだったので男性スタッフはそれをチラチラと見ていた。リオの方のスタッフはリオの胸とぺニスを交互に確認するようにチラ見して作業していた。リオが「ごめんなさいね、偽物の胸で」と自分のスタッフに言うと「あっ、いえ…」と視線を腹に向けたがそこにあるものを見てまた生唾を飲んでいた。めぐみの方のスタッフも胸から腹に手を移動してまたピアスの飾りを見て「すみません、ちょっと待っててもらいますか?」と部屋を出て行く。待合室に居た3人の前をそのスタッフが走り去りスタッフルームに行き暫くすると代わりに女性スタッフが部屋に向かった。それから間もなくもう一人の男性スタッフも出て女性スタッフと交代したので可奈子と茜はクスクスと笑って居た。翔馬は身体に異変が起きていてそれどころではなかった。翔馬はその異変を前にも体験していたので茜に媚薬を盛られた事に気がついてはいたが二人にそれを言っても何も変わらない事も理解していたのでひたすら耐えていた。そしてめぐみ達が終わり待合室に来ると茜はわざと『何でスタッフが変わったンやろな』と笑う。あの後、変わった女性スタッフ達も二人の身体には驚き二人に催促されていた。
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