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第35章 オフ会

めぐみのスタッフはめぐみの股間に付いたピアスの数とぺニスの飾りに驚きリオのスタッフは当然、ぺニスに驚き仕事を忘れていた。そんな事をそれぞれの主に伝えると茜が『ホナ、ラストの翔子ちゃんの時はウチらも付き添わなアカンな。ちゃんと仕事してくれへんと困るからなぁ』と可奈子に言うと可奈子も『勿論よ』と翔馬を呼びに来た女性スタッフにその事を伝えるとスタッフは頷いたので可奈子は『翔子、顔が赤いけど大丈夫？ちょっとトイレに行きましょう』と翔馬をトイレに連れて行くと可奈子は『フフ、どうやら茜に一服、盛られたようね』と笑うので翔馬は「アウゥっ」といきり立っているぺニスを前屈みして隠す。そんな翔馬に可奈子が『さてと勝手に射精した罰を受けてもらうわよ』と翔馬にコンドームに入ったワイヤレスローターを見せるとそれをアナルの奥に入れて『ホラ、行くわよ』とトイレを出る。翔馬が前屈み姿で出て来たのでスタッフが「あの、大丈夫ですか？」と言うと可奈子が『ごめんなさい。この娘、初めてエステを受けるので緊張しているみたいだから私も付き添っていても構わないかしら？』とスタッフに言う。スタッフは少し考えてから「はい大丈夫ですよ。では部屋へ」と消えて行くので可奈子は翔馬を連れて行く。部屋に入るとスタッフは茜と可奈子に椅子を差し出した。茜がまず座ると可奈子は『ホラ、翔子服を脱ぎなさい』と命令する。翔馬はその言葉と同時にアナルのローターが動き「ううッ…」と呟き可奈子を見る。すると可奈子が『ホラ、スタッフさんが困っていて仕方ないから私が脱がしてあげるわよ』と翔馬のジップアップパーカーに手を近付ける。翔馬は小さく可奈子に聞こえるように「嫌ぁ…」と言うが可奈子はローターを強くすると翔馬が身体を後ろに反らしたのでジッパーを一気に下げると素早く脱がした。翔馬は脱がされたので再び前屈みになっているのでまだスタッフには胸は見られていない。そんな翔馬に茜が『ホラ、翔子ちゃん待ちでスタッフさんが困っているヤろ。それともキャンセルするか？』と翔馬に言うが茜が更に『そしたら、料金は翔子ちゃんが払ってくれへんとウチもかなわんわ』と翔馬に言う。勿論、翔馬にはそんな事が出来ないのをわかっていて言うので翔馬は「そんな…」と可奈子を見る。可奈子は『それはそうよね、茜の言う事が正論だわ』と言ってから『で、どうするの？自分で行動しなさい』と翔馬に言った