この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第35章 オフ会

そしてスタッフにより翔馬は仰向けになるとスタッフは「失礼します」と言うと翔馬のわき下から胸へと手を寄せていき、翔馬の胸に触るとスタッフが「えっ…嘘ッ」と驚き粒やいたので可奈子が『アラ、違いがわかるのね?』と言って『その胸は本物よ』と茜が言うとスタッフは翔馬の顔とぺニスをチラッと見てから「はい前日にニューハーフの方が来られた時にも触りましたので…」と言うと茜が『その人は何を入れてるとかは言っていた?』と聞くと「確か、シリコンパックと…」と言うので茜は『リオ、ちょっと来て』と待合室にいるリオを呼んだ。すると可奈子も『レミも』と付け足す。そして二人が来ると茜が『その時の胸の感じはこんなヤろ?』とリオの胸を露出し、スタッフの手をリオの胸に当てて言うのでスタッフが「あっ…」とリオを見てすぐに手を放し「すみません…」とリオに言うとリオは「大丈夫ですから」とスタッフに優しく言ったので可奈子が『コレでこの娘の胸が本物だとわかったわね?』と翔馬の胸を揉んだので翔馬は「アウゥ…」と尻を浮かす。茜が『ホナ、スタッフさん続きをしてやって』とエステを再開させる。翔馬は媚薬とスタッフのマッサージに感じながらも耐えるがスタッフが内腿をマッサージするとスタッフの顔に射精したのでスタッフが「きゃあ…」と驚き、かろうじて直撃は避けたがしりもちを付いた。可奈子は『アラ、もう我慢が出来なかったの?』とからかい茜は『イヤ、よくもった方やで』と笑って言ったのでスタッフはそんな二人をさすがに睨むと茜が『アラ、怖い顔をしているけど、店長さんには何があってもエステをやりとげるようにと言われて報酬をもらっているはずやで』と言うのでスタッフは「クッ…」と呟き「貴女達、おかしいわよッ」と言うので可奈子は『そうかも知れないけど、それなら貴女も男性スタッフのように報酬を諦めてこの場を去る?』と茜を見て言うと茜は「ホナ、オーナーさんがちょうどこのホテルに来てると聞いとるからに会って来るわ」とスタッフに言う。すると待合室から「そんな必要はいらんで」と言いながら男が入って来た。リオとスタッフは驚く。入って来たのは黒田だったのでリオは驚きスタッフもオーナー自らが現れたので戸惑っていた。茜は『ナンやクロ、聞いてたんか?』と言うとスタッフは「えっ…オーナー?…」と茜と黒田のやり取りに交互にその二人を見ていた。

