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新体操顧問の秘密のレッスン
第36章 オフ会2
伴場は「個人的にはそれを楽しみにしていると言っても過言ではないですよ」と笑って言った。そして数人が下着姿や、ボンテージ姿で部屋から出てくる。樹理はその光景を見て言葉を忘れていた。そんな樹理に伴場が「樹理には早すぎたかな?」とドレスの上から胸を揉んで言った。樹理が「あっ…」と黒田を意識して言うと伴場が「樹理ももうプロなんだから…」と言ってドレスを脱がしていく。樹理は「はい…」と小さく答えると白いブラジャーを自ら外しパンティーだけになった。黒田が「ほう、エエ形やナ」と品定めするように樹理を見て言うので樹理は周りの女性達を見てから「私、胸が小さいから…恥ずかしいですッ」と胸を隠して言うと伴場は「樹理の良さでもあるだろう。僕はそんな樹理だからスカウトしたんだよ」と言って隠している腕をどけて言った。すると会場に歓声が上がったので伴場が「どうやらお出ましになったみたいですね」と黒田に言うと「ホナ、見に行きまッか?」と伴場は樹理の手を引いて三人で向かった。そこに行くとゴールドのプレートを付けたタキシード姿の初老の男がリードを持ちそれを辿ると黒い首輪を付けた20代らしい若い女性が赤い縄に白地のシースルーのチャイナドレス姿で立っていたので周りの男達が歓喜の声を挙げていたのだ。同じ女性の樹理ですら「綺麗」と呟いていた。そしてそんな女性の胸と自分の胸を見比べるように見てまた隠すと伴場が「樹理はまずはその隠すクセから直さないとね」と言ってスーツのポケットから手錠を取り出すと後ろで両手を拘束した。樹理が「そんなッ…」と声を挙げましたので注目を浴びて余計に胸を見られる。するとNo.17の女性から「あら、可愛い娘ね。私も貴女位の頃は同じくらいだったワ」と言って樹理の胸を見て言うと伴場にアイコンタクトしたので伴場は頷くと女性は樹理の胸を揉みだしたので樹理は「あっ…、ンンっ…」と声を挙げる。女性は「フフ、可愛いワ。このままイタズラしちゃいたいワ」と主の男に言うと主は「フフ、お前は可愛い娘が好きだからな」と言って女性を指で責める。周りはNo.17の女性に一方的に焦らされながら責められている樹理にも興奮していた。するとそこ茜とリオが現れて『あら、こんなプレイが見られるなんて私も見ててもいいかしら?』と言ったので周りは茜のそんな登場にどよめいた。
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