この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第36章 オフ会2
伴場は17番の主を見ながら「僕は構いませんよ。ウチの新人の宣伝にもなりますし…」と言って主に名刺を渡す。すると主が連れの女性に名刺を見せると女性は「それならこっちにも」とパンティーの中に手を入れて行くので樹理は「あっ…、監督ッ…」と伴場を見て言うので伴場が「ホラ、樹理もプロなんだから、皆さんにもっと見てもらいなさい」と言ったので周りから「えっ、プロって?」と声が出たので伴場が「今度、デビューするウチの新人の樹理です。どうか皆様、宜しくお願いします」と言ったので茜は『あらあら、すっかり商売に利用されちゃったわね』と言ったので笑い声があがると伴場が「オーナーも今後ともウチの作品を宜しくお願いしますよ」と茜に言った。そしてリオを見て「良ければリオちゃんも出てみない?」とまだ仕事着のままのリオに言うのでリオが戸惑っていると茜は『この娘はダメよ。ウチの店の看板娘やで』と言ったので他の会員達からも「確かにリオが来てからは通う回数も増えたしな」とリオを見て言う。そのうちの一人が事情を知らない連れの女性に説明をしているのを樹理は17番の女性に責められながら聞いていた。黒田はリオの素性を知っているのであえてリオを見てはいなかった。するとNo.17の主が「ホラ、可哀想だからそろそろ焦らすのを止めてあげなさい」と女性に言うので女性は「私、この娘が気にいったから後でもう一度遊ばせてくれるなら…」と主に言うので伴場は「僕は構いませんよ。良ければ1枚撮りますか?」と主に言うので女性が「嘘ッ、お願いッ。いいでしょ。ウンと見せつけてあげるからァ」と主に色っぽく言うので主は「わかったよ。じゃあ、まずはその娘を…」と言うと女性は「フフ、後でもっと良くしてあげるからね。樹理ちゃん…」と樹理に囁くと樹理のワレメに指を入れて責めると樹理は「んあぁッ…」と声を挙げて体を後ろに反らしてイった。主は女性のワレメを撫でると「なんだ、お前もイったのか?」と言うので女性は「エエ…だって久しぶりに女の娘が相手なんだもの」と言うので主が伴場に「こいつは両刀でしてね。その上、相手が女性だとS よりになるんですよ」と言ったので周りからも「オオッ…」と声が出た。すると伴場が「じゃあ、その路線で、撮りますか?」と言うので女性は「こわれちゃうかも知れないけどいいかしら?」と言うので伴場が「ほどほどにお願いしますね」と女性に言った。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ