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新体操顧問の秘密のレッスン
第36章 オフ会2
そして伴場は女性から樹理を受けとると樹理に「やっぱり樹理には早すぎたかな?」と言うと樹理は「監督…私、もっとこの世界が知りたい…」と言ったので茜がそれを聞いて『それを知ったら、もう戻れなくなるわよ?』と樹理に言う。すると伴場が「此処に居るのは皆、戻れなくなった者達だからね。今ならまだ間に合うけど?」と樹理に言うと樹理は周りを見渡す。ある男は女性下着を身に付けて四つん這いになり背中に女性を乗せて歩き、またある女性は先ほどの女性のように縄で全身を縛られて数人の男達に身体を触られていた。17番の主が「監督君の言う通り、今ならまだ間に合うけど?」と言い連れの女性が「あら、もう戻れなくなっちゃってるわよね?そうでなければそんな事をしていないハズよ」と言った。樹理は無意識で、その場でオナニーをしていたので女性がそれを言ったのだった。そしてまた女性が「監督さん、この娘M の素質があるわ。私が開花させてもいいかしら?」と言うと伴場は「うーん、この娘は清純派のロリ路線で行こうと思っていたけど、コレは変更するしかないかな?」と女性に言った。すると主が「それは見てからでも遅くはないのでは?」と言ったので伴場は「樹理はどうしたい?」と言うと樹理は「ンッ…、またお姉さんに…」と言うので主が「ではお前のアレを貸してあげなさい」と女性に言うと女性は「エエ…」と頷き開脚して股間の縄をずらして「んんッ…」と口に出すとそこから、長いピンクのローターを出すと樹理のワレメに入れた。樹理が「ンアッ…」と喘ぐ。主の手にリモコンがあったのでそれが遠隔だと皆はわかった。主が「コレはお前が操作してやった方がいいかな?」と女性に言うので女性が「フフ、樹理ちゃんが立ってられなくなっているから移動しましょう?」と女性がリモコンを受け取りローターを止めて樹理に肩を貸して会場の中にあるソファーを指差したので主は「いいけど、やり過ぎるなよ。私はまだこの場で楽しみたいのだからな?」と女性に言うと伴場も「それには僕も同感です」と笑って女性に代わり樹理をソファーに連れて行くと周りが「あっ…あの俺達もまだ見ていてもいいですか?」と主に聞いたので主は女性に許可を求めると女性は「いいんじゃない?」と答えたので再び歓声があがる。すると茜が『あらあら、今日の主役はこちらになってしまったわね』とリオに言うとリオは「はい…」と答えた。
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