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新体操顧問の秘密のレッスン
第37章 目覚め

小百合が自分の前の穴にソレを『んッ…嗚呼ッ…』と呟きながら入れていくので周りがそれを食い入るように見ている。小百合が『入れるだけでも…イっちゃいそうッ』とその太さを改めて自らの身体で感じる。小百合の主である片瀬が『小百合、口を半開きにしてそんなに気持ちがイイのか?』と小百合がソレを入れていく度に小百合は『オオっ…』『んんッ、くぅッ…』と喘ぐので片瀬はそう言った。小百合が『ええ…とても良いわぁッ。入れるだけでもイキそう…』と小百合はソレを入れる度に前後に体をくねらせる。そして小百合の手が止まると小百合は天井に顔を向け『んあぁ…』と言ったので周りも小百合がイったのを悟る。そんな小百合を見て樹理は「お、お姉様ッ早くッ、私にもッ…」と小百合に言うと小百合は『ええ…、でも樹理ちゃんにはこの太さ…は無理よ』といつもなら脚を綺麗に閉じて立つ小百合が脚を閉じられずやや、腰を落として更に『樹理ちゃんよりも経験がある私がこんな感じ…なのだから、樹理ちゃんは気を失っちゃうわよ』と小百合はまだ動いていない状態のソレでもこんな状態なのだから動いていてもそれを表に出さなかっためぐみを改めて尊敬していた。小百合の言葉に樹理が「私はそれでもいいからッ」と言うと片瀬が『アレ程のモノではないがこれで我慢しなさい樹理』と片瀬はズボンのチャックをおろすとペニスを出した。初老のはずの片瀬のペニスは天井を突き破るかのようにそそり立っていて更には太く数個の突起物が埋め込まれていたので周りも「オオッ…」と声が出ていた。片瀬が『金にモノを言わせたからな』と言った。樹理が「旦那様、凄いッ…」とすっかり片瀬のモノに目を奪われて小百合の事を忘れていると小百合が『フフ、あの人のアレは女殺しよ』と樹理に聞こえるように言った。すると片瀬はそれを樹理のワレメにゆっくりと入れていくと樹理が「嗚呼ッ…」とまだ亀頭の半分も入っていないが樹が喘ぐの小百合が『フフ、樹理のあの感じではまずはカリで軽くイクわね』と独り言を言った。

