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新体操顧問の秘密のレッスン
第38章 パーティー後 樹理
そして小百合は今度はスカートを捲ると「ほら、こんなに濡れていたのよ」と濡れたワレメを伴場と樹理に見せた。小百合が「やっぱり下着を着けなくて正解だったわ。でもこんな樹理ちゃんの姿は思ってもいなかったけどね」と樹理近づくと樹理の乳首を積まんで言った。「ンっ…」と樹理があえぐ。すると片瀬が『さて、伴場君には約束通り、この二人を撮影してもらうよ。機材はあるから心配しなくていい』と言うと小百合が「では、移動しましょう。でもその前に…」と樹理の手にあるリモコンを取るとスイッチを入れたので樹理は「ハウゥっ…」と身を屈める。すると小百合が「あら、ごめんなさいいきなりMAXは辛かったかしら?」と小百合のSが現れたので片瀬が『小百合、伴場君と先に行くが撮影があるから程々にな…』と言って伴場と部屋を出る。樹理が喘いでいると小百合は「そうねどうせなら撮影している時の方が楽しいわよね」と独り言を呟くとバイブのレベルを下げて「でもこのまま行くわよ」と樹理を立たせると手を引いて歩くので樹理は余計に感じていた。さすがにマトモに樹理は歩けず、何度か足を止めていた。するとその度に小百合が樹理の乳首を爪で摘まみ引っ張り歩くので樹理は仕方なく歩くと小百合は爪を離した。そして片瀬達が居る地下室のプレイ部屋に着くと樹理は床に崩れた。片瀬が『伴場君の準備中は樹理を休ませてやれよ、翠』と言うので小百合も「エエ、私も準備があるから勿論よ」と着ている服を脱いでいく。地下室のプレイ部屋には様々な調教器具や、道具があった。伴場は片瀬が今日の為に用意した数台のカメラをチェックしていた。小百合はまずは黒のレースのブラジャーとパンティ姿になり、樹理をベッドに寝かせた。片瀬は撮影の邪魔にならない場所でソファーに座っていた。すると伴場が「もう、いつでも大丈夫ですよ」と言うので小百合がまた樹理を胸から指で責めていく。樹理は伴場と小百合の準備中の休憩があったので身体の火照りも冷めてはいたがまた小百合の責めに再び身体が感じ火照り出す。伴場はそんな樹理を逃さずに映像として記録していく。徐々に樹理の喘ぎも荒くなると伴場は三脚からカメラを手にして二人を撮り始めた。小百合もそれに合わせるように指から舌に責めを変えたので伴場はアップで樹理の乳首を撮った。そして乳首の責めだけで樹理がイクと小百合は衣装チェンジし、樹理を張り付け台に拘束した。
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