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新体操顧問の秘密のレッスン
第39章 パーティーの後 宮内
宮内がそれを見て「こんな、高級スポーツカーまで…」と驚きそこでこのようなガレージなのだと思っていると柚希が『じゃあ、今度それでドライブでも行こうかしら?』と言うと『ほら、行くわよ、マキちゃん』と出入り口に向かった。内側のシャッターを閉めてまた次のシャッター迄は車が余裕で旋回できるスペースがあり、アウトドア用品等も置いてあったので宮内が「えっと…柚希さんはアウトドアとかするのですか?」とそれらを指さして宮内が言うので柚希が『ああ、あれは店の娘達との親睦会用よ』と答え『毎年、ゴールデンウィーク前にキャンプ場で肉なんかを焼いたりするから』と言う。そしてシャッターを開けて外に出るとシャッターを閉めて施錠した。ビルに向かうと1階にはマダム系のブティックがあった。その横にはオートロックのエントランスがあり柚希が解除し、宮内に『このビルの2階はウチの店の娘達の寮だから』と教えた。そしてエレベーターで3階に行くとそのフロアだけはエレベーターを降りるとすぐに玄関ドアがあったので柚希が『3階は私個人のフロアだから』と玄関ドアを開けて宮内を招き入れる。柚希が『前の子が使っていた部屋で悪いけど此処を使って。クリーニング済みだから』と宮内に部屋を与えた。宮内が「あっ、ありがとうございます」と言うと柚希が『ほら、寝るのなら服は脱がないとね』と宮内の服を脱がすと自らも脱いで下着姿になった。柚希は白いレースのボディースーツで乳首と下腹部の陰毛が透けていたので宮内は直視できなかった。そして柚希が『此処に来た子の初夜は一緒に寝る決まりなの』とダブルベッドに入り宮内を招く。宮内が戸惑っていると柚希が『早く来なさい。別にとって食べたりはしないわ。ただ添い寝をするだけよ』とクスクスと笑いながら言う。宮内はベッドに入るが柚希に背を向けていると柚希が体を押し当てるので宮内の下半身が反応するとそれを確かめるかのように柚希の手がそこに伸びて来た。『もうこんなにして…』と柚希がパンティーからはみ出した亀頭を手のひらで撫でるので「あっ…」と口に出すと柚希が今度はシゴキ始めたので宮内は「あっ、嗚呼っ、んんッ…」と身をよじり声を出した。柚希はそんな宮内をいかさずに暫く続けると『おやすみ、マキちゃん』と言って寝てしまう。
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