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第39章 パーティーの後　宮内

翌朝、宮内は下腹部に違和感で目覚め、下腹部を見るとそこに柚希の頭があり宮内のそれを口に咥えていたので一瞬、戸惑いを見せると柚希がペースアップするので喘ぐと柚希が『フフッ、おはようマキちゃん。マキちゃんのが凄い事になっていたから…』と宮内に言いながらしごいていると宮内が「嗚呼ッ、ダメっ…」と射精し柚希の顔にかかると柚希は『あぁッ朝イチミルクが…』と言って指で取ると舐めた。その後二人は朝食を済ませると先に宮内からシャワーを浴びさせその間に柚希は宮内に着せる下着を用意するとまだ宮内がいる浴室に入り宮内を驚かせると宮内に『君は今までの男の子達の中で１番、相性が良よさそうだから、これからは夜と朝のシャワーの時だけは男として私の相手をしなさい』と言って自ら宮内のそれを自分のワレメに入れて宮内に腰を動かし自分をイカせるように言う。宮内が態勢を変えて立ちバックで柚希をイカせると二人は浴室を出て身体を拭き『替えの下着とかはこれから買いに行くからとりあえず、それを着けてなさい』と用意した下着を入れた籠を渡す。用意された下着は白いレースのボディスーツで後ろはT バックだった。柚希が『私のだけど未使用品だから…。それとも使用後の方が良かったかしら？』と笑いながら宮内に言うので宮内が急いで「未使用で大丈夫ですッ」と柚希を見ながら言うと柚希がちょうどボディスーツの下着を着け始めていたので柚希が『ちょうどいいから見ながら自分で着てみなさい』と宮内に言う。宮内がボディスーツの上から足を通し徐々に上げて行きペニスに当たると思わず「あっ…」と口に出すが柚希は聞こえないフリをしていた。宮内がボディスーツを胸まであげ終えると宮内が「あっ、あのこれってトイレの時には…」と言うので柚希が宮内に近寄ると自分の股を開脚して『ほら此処のボタンが外れるから』と宮内に見せたので宮内は自分の手で自分のも確かめるかのように触る。当然、同じようになっていたので「わかりました」と柚希に言うと柚希が『ほら服はこれよ』とあの紅葉にもらったゴスロリ衣装を渡された。宮内がそれを着るとスカートの内側に着いたパニエのヒラヒラが宮内の尻に触れて宮内が「あの…お尻が…」と言うので柚希が『お尻がどうかした？』と返すと宮内は「その…お尻が丸出しなんで中のヒラヒラがくすぐったくて…」と言う。すると柚希が『私の下着なんだから、当然よ』と笑う。