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新体操顧問の秘密のレッスン
第40章 パーティーの後 翔馬とめぐみ

めぐみはタクシー内でもバイブを動かしていたので太ももに少し垂れていたのでめぐみは家に着くとすぐに自室に向かう。そしてスカートを脱ぐと紐だけのパンティを姿見に映してバイブをパワーアップする。するとバイブが抜けてくるのでめぐみは雑誌を縛るためのピンクのビニール紐を適当な長さで切るとそれで腰を巻くと股縄にしてバイブの固定をすると「これなら抜け落ちないかな?」と呟くと更にパワーアップして試す。今のレベルは中だったがタクシー内から動かしていたので敏感になっていたのでめぐみはそのままだと確実にイクとわかったのでバイブを止めた。そして濡れている股関を拭くとそのまま普通のパンティを穿いて見る。パンティには少しバイブのもっこり感はあったがめぐみは「これ位ならわからないわよね?」と部屋着を身につけた。めぐみはズボンに手を入れて最弱で動かして下の母親の手伝いをしに行く。その頃、翔馬も自宅にいた。兄の仕事のシフト表では今日から夜勤らしいのでまだ部屋で寝ているので翔馬は静かに自室に向かう。自室で制服を脱ぐとノーブラのままの胸を見て「どう見ても女の胸だよな…」と膨らんだ自分の胸を見て呟くと乳首のピアスを見て「こんな物まで付けて誰が見ても変態だって分かるよ」とリングとぶら下がったぺニスの飾りを触ると勃起するので翔馬の脳裏に可奈子が言った[変態女装]が繰り返され、更にはいつぞやの悪魔も現れ『今だって自分の胸を見ただけで勃起しているのだからお前は立派な変態なんだよ』と翔馬に呟いた。そんな悪魔に翔馬は否定するが悪魔が『ならなんでプラグを出し入れしているんだよ』と言う。翔馬は無意識の内にタクシー内でキングから替えられたプラグを自分で動かしていた。翔馬がハッと気がつきそんな自分を鏡で見るとそこには翔馬ではなく翔子の自分が喘いでいた。そして悪魔が『コレがお前が望んでいた姿だろう?』と言うと悪魔は消えた。暫く翔馬は放心状態だったが外から兄の原付のエンジン音がするので我に戻ると翔馬はあのゲリラ露出のDVD を見て改めてそこに映る自分を見ると翔馬はタンスを開けて下着を見るがほとんどが極小ビキニでまともな下着はあのめぐみの下着だけだった。さすがにブラジャーのカップサイズが違うのでなるべく布地面積が大きなビキニを身につけた。時計を見るとまだ19時だったので鞄に服を入れて家を出た。そして駅に向かった。

