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新体操顧問の秘密のレッスン
第40章 パーティーの後 翔馬とめぐみ

ターが精算から戻ってくると翔馬に「はい、コレ」とビニール袋を渡す。翔馬は「あっ、こんな高価な物をありがとうございます」と礼を言うとリンにも礼を言う。するとリンが『ボクは君みたいな可愛い娘に見て貰えたらそれでイイんだよ』とターを見たのでターが「リンちゃんは気にいった娘に自分がしている所を見られたいんだよ」と翔馬に耳打ちして教えた。そして三人は店を出た。暫く歩いて行くとリンはターにスマホを渡すとターが「せっかくだから今日は美琴ちゃんにお願いしようよ」とリンに言うのでリンも『そうね、美琴ちゃんが嫌でなければお願い』と翔馬に言う。どうやらスマホでリンのバイブの操作を要求しているのだと翔馬が理解すると翔馬は「じゃあ、お礼のつもりで…」と答えるとリンが『ならそのバイブも使ってみない?操作するのは勿論ターさんで』と言ったのでターが「でも美琴ちゃん、大丈夫?バイブとか入れた事ある?」と言うとリンが『大丈夫そうよさっきお尻に触った時に確認したから』と言った。リンはターが精算している間に翔馬のスカートの中に手を入れて触っていたのでそう言ったのだ。その時の翔馬はリンの手を拒否する事はバイブを買って貰っていたので出来なかった。そしてリンが『ねっ、大丈夫よね美琴ちゃん』と言うので翔馬が頷くとターが「それならプレゼントしたカイがあるよ」と喜んでいる。リンが『じゃあお尻を向けて』と言うので翔馬が辺りを見渡すが周りには人気がなく建物も無かったのでリンの指示に従うとリンがスカートを捲る。黒のビキニがリンによりズラされるとアナルプラグを見たリンがターに『ホラね』と言いターは「本当だ」と呟いた。リンが『じゃあ、抜くからターさんがバイブを入れてあげてね』と言う。ターもそれを聞いてバイブの準備をする。リンがプラグを抜いていくと、二人からは驚きの声があがる。リンが『嘘っ…こんな太いのだとは…』と言い、ターは「スゲー」としか、言えてなくその目はそれに釘付けだった。翔馬が入れていたプラグはあの数珠繋ぎのあのプラグだったので二人が驚くのは当たり前だった。翔馬はリンが抜いて幾たびにあえぐのでターが「ヤバい、俺、一発ヌかなきゃ我慢できない」と言いオナニーし始めた。リンも自分のをしごきながらプラグを抜いている。ターとリンがイキ、プラグもあと少しで抜き終わる。リンが『最後はターさんが抜いて』とリンが交代する。

