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新体操顧問の秘密のレッスン
第40章 パーティーの後 翔馬とめぐみ
翔馬のビキニは当然濡れていたがスカートで隠れているので二人にはバレてはいない。ターが「こんな物が入っていたなんて…」とそれまで入っていたプラグの全体を見て言うとリンも『ボクもビックリだよ。てっきり普通のプラグだと思っていたから…』とターに言う。そしてターに『ホラ、早くバイブを入れてあげなきゃ』と催促するのでターが「じゃあ、抜くよ」と確認してから抜いた。そしてバイブを入れていく。バイブの太さは普通の太さだった。ビキニを戻してバイブを固定するとリンが翔馬にスマホの設定を教える。ターはその間、手にしているプラグを改めて見て唖然としていた。スマホの設定が終わり翔馬がターに「あっあの…お願いします」とスマホを渡すとターが「あっ、うん…こちらこそ…」とプラグとスマホを交代する。翔馬はプラグを鞄に入れた。リンが『じゃあ行きましょう』と言って歩き出す。暫くするとターが翔馬のバイブを動かしたので翔馬は「ンっ…」とあえぐとリンが『ホラ、コレいいでしょう?ちゃんとボクのも動かしてよ』と翔馬に言う。ターも「そうだよ、リンちゃんにも気持ちよくなって貰わないとダメだよ」とレベルをあげて言うので翔馬は「はいぃ…」と足を止めて答えリンを責める。リンは翔馬がいきなり中レベルで動かしたので『ンあっ…いきなりこのレベルっ…』とそう言ってその場で四つん這いになった。そんなリンにターが「リンちゃん、そのまま歩いてくるの?」と言うのでリンが『だって…美琴ちゃんッが…』とバイブの責めに耐えながらゆっくりと前に進むのでターが「美琴ちゃんにも、リンちゃんの辛さをわからせてあげようね」と翔馬のバイブがパワーアップするので翔馬も「あううッ」とその場で四つん這いになった。ターは四つん這いであえぐ二人の女装を見ながら「二人共、凄くエロいよ」と自分のを扱きながら言う。そして二人に「ホラ、いつまでも此処に居ないで先に行こうよ」と翔馬のバイブを止めて言うので翔馬もリンの操作を止めた。そんな二人はターに手を引かれて歩く。その際に翔馬からリンのスマホを取り上げて二人のバイブを動かした。ターに手を引かれながら二人の女装は喘ぎ声を出しながら歩く。
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