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新体操顧問の秘密のレッスン
第40章 パーティーの後 翔馬とめぐみ
そして目的地と思われる小さな小屋に着くとターがドアを開けて3人が入るとターが「二人共、よく頑張ったね、ご褒美をあげようね」とパワーアップするのでリンが『ンンっ…、ダメっ、イっ…いっちゃうからぁ…』と内股になり腰を低く落として耐えながら言う。翔馬は可奈子の調教とキングの慣れによりまだ数分は耐えられた。ターがそんなリンに「仕方ないなぁ、バイブとチンコ、どっちでイキたい?」と言うのでリンが『そんなのッ、ンンっ…チンコっ…』と言ったのでターは「本当、リンちゃんはチンコが好きだよね」と笑うとリンが『ああッ…早くコレっ止めてぇ…』と四つん這いになりターに近寄るとターのズボンを脱がした。ターは「じゃあ、美琴ちゃんにちゃんと言えたらね」と言うので翔馬はこのターという男も中々にサディストだと感じていた。リンが『言うッ…言うからバイブをっお願いッ…』とターに言うとターは「美琴ちゃん、しっかり聞いてあげてね」と翔馬のバイブを止めた。そしてリンに「ホラ、早く言わないともっと強くするよ」と言うのでリンが『あううッ…美…美琴ちゃん、ボクはチンコがッ…大好きなッンンっ変態女装娘です…どう、クゥゥっ…かボクがチンコでイク所をッ見てくださいぃ…』とスカート越しにぺニスを握りしめてリンが言うとターが「はい、良く出来ました」とリンの背後に廻るとスカート手を入れてバイブを抜くと「ホラコレが欲しいんだろう、変態中学生ッ」と言ってリンを立ちバックで責めるとリンも『はぁんッ…ボクはチンコ大好きな変ッ態中学生ですゥ』とターの腰の動きに合わせて自分でも腰を振った。そんな二人を翔馬が見ているとターが「リンの変態中学生ってのは設定とかじゃなく本当だからね」と言ってあえて変態中学生の所でより深く挿すように腰を動かし言ったのでリン「あううッ…もうイクっ…」と言うのでターがリンのスカートを捲り紐パンをズラしペニスを出すと「ホラ見られながらイケっ…」とペースを上げたのでリンが『ンンっ…イクぅ…』と言いながら放物線を描いた。翔馬はそんな二人を見て自分も茜のパーティー等でこんな風に見られていたのだと思った。ターがリンから離れると翔馬に「美琴ちゃんもリンちゃんのようにイキたい?」と言うので翔馬は「あっ…大丈夫ですから…」と答えるとターはバイブを動かしたので翔馬が喘ぐ。
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