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新体操顧問の秘密のレッスン
第40章 パーティーの後 翔馬とめぐみ
そんな翔馬をターが見てリンに再び近寄るとブレザーを脱がしてブラウスとスカートも脱がしてからターが「本当はこんな偽物ではなくてホルモンとかで大きくしたいけど流石に中学生だからね」と苦笑するとまだイって敏感なままのペニスを責めるのでリンが『待っ…てッ…まだイったばかり…』と言うのでターはリンの唇を唇でふさぎながらもペニスを責めるのでリンが身を捩る。リンはシリコン製の着るタイプの疑似バストを着けていて翔馬が見た限りでは可奈子やめぐみと同じサイズだと思っていた。ターが「美琴ちゃんもリンちゃんの胸を揉んであげてよ」と言い片方ではペニスを責めもう片方はシリコンバストを揉んでいた。リンはシリコンバストをまるで本物のようにターに揉まれるたびに喘ぐ。翔馬が「でも…」と言うとバイブがパワーアップするのでターは「このままバイブをパワーアップされていくのとどっちがイイ?」とまたパワーアップするので翔馬は仕方なくシリコンバストに手を当てた。ターが「美琴ちゃんのそのジャンパーの中も見せてよ」と言うので翔馬が躊躇うとパワーアップするので翔馬が「あうう、触らないと約束してくれるなら…」と言うのでターは「わかったよ、約束する」とリンの責めを止めたのでリンもようやく息を整えられた。翔馬はターに後ろを向けてジャンパーを脱いでいたのでターが「イイね、そういう仕草。リンちゃんにも学んで欲しい所だね」とリンに言うとリンが『仕方ないジャン、まだボクは中学生なんだから…』と拗ねるそぶりをするとターが「悪かったって。拗ねるなよ。可愛い変態中学生女装娘さん」と言ってキスをするとリンにまたバイブを入れて手動で責めた。すると翔馬がゆっくりと身体を回転するのでターの手が止まりリンと共に再び驚く。リンが『さっきのプラグといい…』と声にするとターも「しかもあのピアスとか…」と二人は翔馬の胸から目が離せずに数秒、瞬きすらも忘れていた。リンが『流石に偽物だよね?』とターの顔を見て言うとターは「そ、そんなの俺だってわからねぇよ」と言うので翔馬が「あの、バイブ、ありがとうございました。もう遅くなってきたので帰りますから私のスマホを」とターに言うとターは「あっ…ごめんね」と言いながらも視線は胸の膨らみとそこにある2種類の飾りから離せなかった。リンが『ねぇ、また会える?』と言うと翔馬は「わからない」とだけ答えた。
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